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2020年10月19日のブックマーク (7件)

  • Kyash、三菱UFJ銀行からの入金に対応

    株式会社 Kyash社: 東京都港区、代表取締役: 鷹取 真一)が提供するウォレットアプリ「Kyash」は三菱UFJ銀行と接続し、三菱UFJ銀行から「Kyash」へ入金できるようになりました。銀行から入金した残高は、友人や同僚への送金にもご利用いただけます。 三菱UFJ銀行の口座登録フロー 1. Kyashアプリで『お持ちの銀行口座から入金』をタップ 2. 三菱UFJ銀行を選択し登録用ページへ 3. 口座情報を入力 4. 三菱UFJダイレクトのワンタイムパスワードまたは通帳残高での認証 5. 銀行口座登録完了 銀行口座から入金した残高は決済でご利用いただける他、送金・出金*が可能となります。 ※銀行口座への出金には220円(税込)の手数料がかかります。 なお、現在Kyashが対応している銀行は、いずれも銀行側での人認証プロセスに問題がないことを確認した上で、サービスをご提供しておりま

    Kyash、三菱UFJ銀行からの入金に対応
  • jestのテストが遅い場合に確認すべきこと - ishikawa_pro's memorandum

    こんにちは。 急に寒くなりましたね。 僕は最近iPad Air4 を予約しました。 今日は、javascriptのテストフレームワークのjestについてです。 業務では去年くらいから新規サーバーアプリケーションはjavascriptではなくTypeScriptを使っています。 それに合わせてテストフレームワークもmochaからjestへ移行しました。 jestjs.io jestの特徴の1つは、一意なグローバル状態を持つことを保証しつつ、複数のテストを別プロセスで並列に実行してくれるため、安全に高速なテストをすることが可能なことです。 しかし、僕が前にいたチームでjestのテストにかかる時間がやたら長いことが話題になってました。 今日は、この高速なはずのjestがやたら遅い問題が社内で話題になっていたので調査してまとめてみたので、もしjestが遅くて困っている方は参考にしてみてください。

    jestのテストが遅い場合に確認すべきこと - ishikawa_pro's memorandum
  • 東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」を事業化 技術に自信、世界シェア25%目指す

    東芝は10月19日、原理的に破られることがないとする暗号技術「量子暗号通信」を使った事業を始めると発表した。20年第3四半期に英国で先行サービスを始め、第4四半期に日を含め世界で展開する。25年度までに金融機関を中心としたサービスを格的に始め、35年度までに量子暗号通信市場の世界シェアの25%を獲得したいとしている。 量子暗号通信は、光の最小単位である「光子」を使って通信する技術。東芝は2点間を専用の光ファイバーでつなぐ「量子暗号通信システム」と、既存の光ファイバー網の中で量子暗号通信を行う「量子鍵配送サービス」の2つを展開するとしている。 量子暗号通信システムは伝送距離と速度を重視するシステムで、120kmを300kbpsで伝送できる。既存の光ファイバー網を使う量子鍵配送サービスは、専用の光ファイバーを必要としないため導入が容易であることがメリット。伝送距離は70kmで速度は40kb

    東芝、“絶対に破られない”「量子暗号通信」を事業化 技術に自信、世界シェア25%目指す
  • Svelte Summit 2020 気になったトークのまとめ - console.lealog();

    https://sveltesummit.com/ https://www.youtube.com/watch?v=vHHLLJA0b70 JST夜中スタートだとリアルタイムで見れない...😴 というわけで、気になるトークだけまとめました。 The Zen of Svelte (Morgan Williams) https://www.youtube.com/watch?v=vHHLLJA0b70&t=683s Svelteはフレームワークである そして学びやすいのが特徴 Pythonのように、Zenの心得がある https://github.com/feltcoop/why-svelte#easy-to-learn 作者のRich氏もこう言ってる Frameworks are not tools for organizing your code, They are tools for

    Svelte Summit 2020 気になったトークのまとめ - console.lealog();
  • 東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術 国内外で事業化へ | IT・ネット | NHKニュース

    「量子暗号通信」と呼ばれる解読されない次世代の暗号技術を東芝が来年度、日や欧米で事業化することを正式に発表しました。 中国などとの開発競争が激しくなる中、欧米の通信大手とも提携し世界でトップシェアを握りたいねらいです。 「量子暗号通信」は、スーパーコンピューターをはるかに超える計算能力を持つ量子コンピューターでも解読できない、次世代の暗号技術です。 東芝は、この量子暗号通信を来年度、日や欧米で事業化することを正式に明らかにしました。 日では政府から通信ネットワークのセキュリティー対策として受注していて、国内での事業化はこれが初めてとなります。 また、海外での事業化では、イギリスの「ブリティッシュテレコム」とアメリカの「ベライゾン・コミュニケーションズ」と提携しました。 量子暗号通信をめぐっては、中国が2025年までに全土に広げる方針を掲げるなど国際的な開発競争が激しくなっています。

    東芝 “解読されない” 次世代の暗号技術 国内外で事業化へ | IT・ネット | NHKニュース
    isawo81
    isawo81 2020/10/19
  • HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行

    HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行 HashiCorpは新しいオープンソースプロジェクト「Waypoint」を発表しました。 Introducing HashiCorp Waypoint, a new open source project providing consistent developer workflows to build, deploy, and release applications across any platform #HashiConf #WaypointUp Learn more: https://t.co/l1LPgph9tA pic.twitter.com/PoSIrz4xXo — HashiCorp (@HashiCorp) October 15, 2020

    HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行
  • Amazon SQS を使ったアプリケーションを本番で運用する際に考慮すべき基本的な 5 つのこと

    Amazon SQS は可用性やスケーラビリティの高いメッセジキューサービスであり、AWS の代表的なサービスの 1 つと言えるでしょう。ところが、番の運用に耐えられるアプリケーションにしようと思うと考えることが意外に多いものです。エントリーでは簡単なサンプルアプリケーションをベースに、番で運用するために考慮すべき点・注意点について見ていきます。題材として扱うのが SQS なだけで、SQS 以外を使ったアプリケーションにも応用できる内容もあるでしょう。 なお、SQS には Standard queue と FIFO queue がありますが、Standard queue を使う前提とします。 アジェンダは次のとおりです。 サンプルアプリケーション 1. ログ 2. At-least-once delivery と visibility timeout 3. デプロイ 4. 異常系 5

    Amazon SQS を使ったアプリケーションを本番で運用する際に考慮すべき基本的な 5 つのこと