2021年6月24日のブックマーク (8件)

  • アフガン政権「米軍撤収から半年~1年で崩壊」 米情報機関分析

    【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は23日、アフガニスタン情勢に関し、アフガン駐留米軍の撤収完了から6カ月~1年後にアフガン政府が早々に崩壊する恐れがあると米情報機関が結論付けたことが分かったと伝えた。 複数の米当局者が同紙に語ったところでは、米情報機関は当初、アフガンのガニ政権が米軍撤収後も最長で2年間は存続するとの見通しを示していた。しかし、米軍撤収をにらんで攻勢を強めるイスラム原理主義勢力タリバンが北部の主要都市を相次いで支配下に収めるなど急速に勢力を伸長させているのを受け、先週に分析を見直した。 バイデン政権は、米軍のアフガン進攻と駐留の契機となった米中枢同時テロから20年となる9月11日までに駐留米軍を完全撤収させると表明し、既に駐留米軍3500人規模のうち半数以上を撤収させている。 一方、タリバンはタジキスタン国境の主要検問所を22日に占領した

    アフガン政権「米軍撤収から半年~1年で崩壊」 米情報機関分析
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    isekaijp 2021/06/24
  • 個人が直接収益化する「クリエイター経済」が、世界の経済・社会を変えつつある

    2020年1月21日、ベルリンで開催された初音ミクのコンサートに集合した熱心なファンたち。ヨーロッパ全域から集まった彼らの中からも、クリエイター経済が生まれている。 <これまで無名だった無数のクリエイターたちが、個人の力によって、ネット上で収益を得る機会が増大し、世界中で「クリエイター経済」が急速に台頭している> ベルリンはこの20年で、クリエイティブ産業の首都として発展し、ベルリン経済全体の成長をもたらしてきた。現在、ベルリンのクリエイティブ産業を支えているのは46,000 社、23万人の従業員であり、その年間売上高は360億ユーロ(約4兆7,250億円)に上る。 今日、創造性はベルリンの重要な資の1つであり、アート、ファッション、デザイン、映画音楽、演劇、メディア、そしてゲームまで、ベルリンを横切るシュプレー河畔は、クリエイティブ産業誘致のホットスポットとなってきた。 しかし、この

    個人が直接収益化する「クリエイター経済」が、世界の経済・社会を変えつつある
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    isekaijp 2021/06/24
    “クリエイター経済は、個人の表現を民主化するプラットフォーム、マーケットプレイス、ツールで構成されており、独立したクリエイターが自分の夢や情熱で生計を立てることを可能にするもので、従来のクリエイティブ
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    isekaijp 2021/06/24
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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    isekaijp 2021/06/24
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    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

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  • 【実は愛国者だった】太宰治にとって「戦後」とは何だったのか?

    先日の「憂国忌」当日、Twitterを見ていて思うことがあった。 圧倒的大多数が憂国忌を知らないか、三島由紀夫の単なる「命日」「自殺した日」ぐらいの認識しかないようだった。中には憂国忌だと知ってツイートをしている人も探せばいたが、かなり少数だったのは否めない。 Twitterにはあんなに愛国保守勢がいて、また反日左派勢がいるのに、どちらからも綺麗サッパリ三島由紀夫を忘れたかのようであり、私は驚きを隠せなかった。 いわんや太宰治に至っては、その文学も含めて誤解されたままだろう。まずは太宰治に関して、少なくとも太宰治真理教の信者を自認する私が声を挙げずにどうするのか?と思ったのである。 ザックリ太宰治とは?青森県屈指の大地主で素封家として知られ、北津軽郡金木村(現・五所川原市金木町)で「金木の殿様」と呼ばれた津島家の第十子、六男として太宰治(名:津島修治)は生まれた。 明治42年6月19日の

    【実は愛国者だった】太宰治にとって「戦後」とは何だったのか?
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    isekaijp 2021/06/24
  • http://tsuneariyomukai.dousetsu.com/page151.html

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    isekaijp 2021/06/24
  • 原発政策に空白続く 美浜3号機、40年超で初の再稼働 脱炭素と両立不透明 - 日本経済新聞

    関西電力の美浜原子力発電所(福井県美浜町)3号機が23日、10年ぶりに再稼働した。運転開始から40年を超す原発の再稼働は、2011年の東京電力の福島第1原発事故後で初めて。脱炭素と電力の安定供給の両立を狙うが、高齢化した原発に頼るだけでは限界がある。建て替えの是非をどう考えるか、使用済み核燃料をどうするか。国として原発政策をしっかり整理して国民に示す必要がある。再稼働は4カ月限定で10月には再

    原発政策に空白続く 美浜3号機、40年超で初の再稼働 脱炭素と両立不透明 - 日本経済新聞
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    isekaijp 2021/06/24