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ネットと社会に関するisekibaのブックマーク (4)

  • インターネットに対する楽観論と悲観論 | OSDN Magazine

    インターネットが私たちの生活に影響を与えているということに関しては、もはや疑問の余地はない。問題は、それが良い影響であるか、悪い影響であるかということである。 インターネットが社会に良い影響をもたらすと思っている人を、ここでは「インターネット楽観論者」(internet optimists)と呼ぶことにしよう。逆に悪い影響をもたらすと思っている人を、「インターネット悲観論者」(internet pessimists)と呼ぶことにする。 私が見たところ、両者には個々の論点に対する意見の違いというレベルを越えて、かなりはっきりとした、一貫したスタンスの違いがある。青色ガラスを通せば世界は青く、赤色ガラスを通せば世界は赤く見えるというのに似て、同じものを見ても評価がまるで違うということがありうるのである。 もちろん、何だか訳が分からないものとしてむやみにインターネットを忌避したり、逆に手放しで礼

    インターネットに対する楽観論と悲観論 | OSDN Magazine
    isekiba
    isekiba 2009/09/07
    もうインターネットは実世界を映している。しかし、現実世界へのフィードバックを考えると、ネットがあるから実現できる良いことはあり、悪いことはネットがあってもなくても起きることしかないのではないか。
  • Twitterとメディア - Vox

    ● Twazzup (イラン情勢まとめサイト)Twazzupイラン特集ページ、今日のスクリーンショットはこんな感じですが、そのときの状況に合わせて日々コンテンツ・インターフェースがどんどん変わっています。今日はニュースがどんどん出てきたのでGoogleNewsが右上にありますが、まだニュースが出てきていないときはここは写真コーナーだったし、フィーチャーしている#hashtagもそのときの話題に合わせてどんどん変更。(#CNNFailとか)

  • イランとメディア - Vox

    Twitterとメディアとイランについての前の記事をたくさんの方に読んでいただき、コメントやフィードバックを頂きました。ありがとうございました!頑張って書いた甲斐があります。。。

  • 社会の暗部 - 新小児科医のつぶやき

    5/31付けカナロコより、 “社会の暗部”が噴出/横浜 高校生インフルの疑い 「横浜市内の高校生が国内初の新型インフルエンザ感染疑い」。今月一日未明、厚生労働省が緊急会見で明らかにした。「疑い」が晴れたのは、十六時間後。その間、学校は「パニック」に見舞われた。あれから一カ月。生徒を思い、安堵(あんど)の涙を流した校長の胸にはしかし、言い得ぬ恐れが深く沈んだままだ。あの日、目の当たりにしたのは、すぐそこに潜む社会の暗部-。 ■犯人捜し 校長は、いまも不思議に思っていることがある。 「厚労省の発表は校名を伏せていた。それがなぜ広まったのか」 舛添要一厚労相が会見場に姿を見せたのは午前一時三十五分。その二十分前、インターネットの匿名掲示板では、すでに”犯人捜し”が始まっていた。 「横浜の私立高校」「四月十日から二十五日にカナダへ修学旅行テレビの速報の断片的な情報を基に、書き込みが重ねられた。

    社会の暗部 - 新小児科医のつぶやき
    isekiba
    isekiba 2009/06/04
    過剰報道・メディアスクラム、そして集団ヒステリー
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