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2014年11月10日のブックマーク (3件)

  • enchant.js使い方辞典

    説明 スプライト同士の当たり判定を行うにはスプライトのintersect()メソッドを使います。パラメーターに当たり判定を調べたいスプライトを指定します。当たっている場合にはtrue、そうでない場合はfalseが返されます。 サンプルではカーソルキーで自機を動かすブロックと接触しているかどうかが表示されます。 サンプル サンプルを実行|データをダウンロード ■HTML <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Sample game</title> <style> body { margin: 0; } </style> <script src="js/enchant.min.js"></script> <script src="js/main.js"></script> </head> <body></body

  • transform() メソッド - Canvasリファレンス - HTML5.JP

    原文:http://www.w3.org/TR/2010/WD-2dcontext-20100624/#dom-context-2d-transform サンプル transform() メソッドは、一度セットされると、それ以降に描かれる図形はすべてその変換マトリックスが適用されます。transform() メソッドで変換マトリックスを定義したあとに、別の変換マトリックスを transform() メソッドで定義すると、2つの変換マトリックスを掛け合わせた変換マトリックスが適用された状態となります。 もし、新たな変換マトリックスを適用したい場合は、setTransform() メソッドで変換マトリックスを定義しなければいけないことに注意してください。 では、まず setTransform() メソッドの使い方をみていきましょう。 setTransform() メソッドの例 このサンプルは、

  • transform(a, b, c, d, e, f)-Canvasリファレンス

    transform(a, b, c, d, e, f)メソッドのそれぞれの引数は、 transform(伸縮x, 傾斜y, 傾斜x, 伸縮y, 移動x, 移動y)となります。 何も変形しない場合の引数の値は、transform(1, 0, 0, 1, 0, 0)となります。 transform()メソッドでは、 scale()・ rotate()・ translate() をまとめて指定することができます。 rotate()は回転ですが、transform()の引数に三角関数を利用して伸縮と傾斜を組み合わせることで回転結果を得られます。 それぞれの個別メソッドとtransform()メソッドとの関係は以下の通りです。 scale(x, y)は、transform(x, 0, 0, y, 0, 0)と同じ rotate(angle)は、transform(Math.cos(angle), M