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司法に関するishikawa-kzのブックマーク (22)

  • 検事失格

    小川和久 @kazu0505_ 明日担当の書籍が発売です。一押しです。 元検事の方が、無実の人を罪に陥れ、そのことを法廷で自ら告白し、検察庁を辞めた自らの過去を描きました。 日で冤罪被害者の方が書かれた、冤罪を告発するは多くありましたが、冤罪を作ったことを告白するは、初めてなのではないでしょうか。 小川和久 @kazu0505_ 「私はこうして冤罪を作りました」元“暴言検事”が実名告白。検察庁の内部・教育体制を暴く、“冤罪加害者”による衝撃ノンフィクションが登場! 刑事裁判有罪率99%の裏側。 不当逮捕・違法捜査が生まれる理由がここに!

    検事失格
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    ishikawa-kz 2012/02/28
    勉強になります。
  • https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001u52w-att/2r9852000001u58g.pdf

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    ishikawa-kz 2011/11/08
    検討会開催に至る経緯及び原爆症認定の現状(概要)平成23年11月
  • 平成22(行ツ)54 再雇用拒否処分取消等請求事件 平成23年05月30日 最高裁判所第二小法廷 判決

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    ishikawa-kz 2011/05/31
    読んでみた。5月30日のいわゆる君が代斉唱不起立、再雇用拒否訴訟最高裁判決全文
  • レッドパージ訴訟:国家賠償請求を棄却 神戸地裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    戦後の連合国軍総司令部(GHQ)占領下、共産党員らが企業などから追放されたレッドパージで、当時の勤務先を解雇・免職された神戸市内の81~94歳の男性3人が国に計6000万円などを求めた国家賠償訴訟で、神戸地裁は26日、請求を棄却した。矢尾和子裁判長は「国は(マッカーサー)連合国最高司令官の命令指示に服従する義務があった」と述べ、解雇の有効性を認めた1952年4月の最高裁判例を踏襲した。 レッドパージを巡り国の責任を問う初の訴訟で、解雇・免職は違法か▽国は対象者に名誉回復や職場復帰、補償などの救済措置を講じる義務を負うか--などが争われた。矢尾裁判長は「連合国最高司令官の指示に従ったもので違法行為とはいえず、法律上の根拠もなしに救済措置を行うべき義務は認められない」と判断した。 官公職から追放された人が、サンフランシスコ平和条約発効に伴う公職追放令廃止で復職した一方で、レッドパージの対象者は

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    ishikawa-kz 2011/05/27
    これは恐ろしい・・「レッドパージを巡っては、雇用主を相手取った訴訟が100件以上あったが、すべて原告側が敗訴していた」
  • 虐待防止のための親権一時停止、今国会で成立へ - 日本経済新聞

    衆院は28日午後の会議で、親による子どもへの虐待を防止するため親権を一時的に停止する制度の新設を盛り込んだ民法改正案を全会一致で可決した。参院に送付し、今国会中に成立する見通しだ。同法

    虐待防止のための親権一時停止、今国会で成立へ - 日本経済新聞
  • 『『終身刑の死角』河合幹雄著』

    裁判員制度がはじまって、派手な事件が起きてないということもおおいに関係してるんでしょうが、犯罪報道はおとなしくなっているように感じます。日の裁判員は裁判期間中にどっかに隔離されないので、「メディアの報道に左右される」ことは懸念されていました。マスコミがそういった批判を恐れて気を遣っているのか、今のところはわりと淡々と報道してるのかな。介護殺人の裁判員裁判では保護観察をつけたようで、裁判員の方のインタビューでも「自由とは何かを考えた」とさらっと報道されていましたが、そうだよね、介護殺人の場合は「執行猶予」をつけることが果たして「寛大な判決なのか」ということは頭を抱えてしまうんじゃないかと思います。私は裁判員制度は、問題はいろいろあると思いますけど、保護観察をつけた裁判員裁判をみてると、一般の人が入る意味があるんじゃないかなと感じました。 さて、「死刑制度」については、「死刑のかわりに終身刑

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    ishikawa-kz 2010/12/28
    「まず、きちんと「仮釈放が運用できる」ように「外の社会の受け皿」を用意すべきなんじゃないかと思います。」
  • 東金園児殺害:被告 裁判官の意味「分かりません」 - 毎日jp(毎日新聞)

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    ishikawa-kz 2010/12/22
    「弁護側は「軽度の知的障害」を理由に責任能力や訴訟能力を争い、公判停止を求める方針。停止を認めるか退けるかという地裁の判断に、被告人質問での受け答えの様子や供述内容が大きな影響を与えそうだ」
  • 「裁判員裁判の死刑判決」の連続に緊急提言

    小豆島のダム問題をルポした『週刊朝日』の記事や後援会ニュースの原稿執筆などで書くのが遅れてしまったが、裁判員裁判と死刑の関係は2回目の死刑判決が「犯行時18歳少年」の事件となり、「日常的ニュース」になろうとしている。一方で、裁判員をつとめた人の記者会見は苦悩に満ちていて、「死刑か、無期か」という究極の選択が私たちが2年前に予期した通り、市民にとって生涯背負っていくような重いものであることも伝わってくる。 11月25日、早稲田大学で死刑をめぐるシンポジウムが行なわれた。イギリス大使館とオランダ大使館、そしてEUIJ早稲田の共催だったが、『死刑制度・世界から見た日』というセミナーには、イギリスの死刑問題の大家であるロジャー・フッド教授を招いて、ディスペナルティプロジェクトの弁護士や、オランダのアムネスティインターナショナルの元代表などが参加して。私は、死刑廃止議員連盟で事務局長をしてきた関係

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    ishikawa-kz 2010/11/30
    これは良記事
  • Vol. 153 東京女子医大院内事故調査委員会:医師と弁護士の責任 (その3) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年5月 3日 07:00) | コメント(0) | トラックバック(0) *この文章はm3 comに掲載された記事を加筆修正したものです 小松秀樹 2010年5月3日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp (その1:Vol.150、その2:Vol.152は、http://medg.jp からもごらんになれます) 【弁護士の陥穽】 弁護士が、紛争に関連した調査に関わることには、2つの問題がある。 第一の問題は、弁護士が質的に代理人であることに起因する。代理人は、クライアントの利益に忠実であることが求められる。東京女子医大事件では、東京女子医大と佐藤医師の間に利益相反があった。調査がクライアントの利益にかかわる場合には、判断がクライアントに有利な方向に偏る可能性が高い。 クライアントの利益への忠実度の差が、弁護士の判断を分けた

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    ishikawa-kz 2010/11/13
    これ本になってないのかな?すごく大事な論点をついている気がするぞ。
  • Vol. 152 東京女子医大院内事故調査委員会:医師と弁護士の責任 (その2) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年5月 2日 07:00) | コメント(0) | トラックバック(0) *この文章はm3 comに掲載された記事を加筆修正したものです 小松秀樹 2010年5月2日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 【人権侵害】 調査委員会の報告書は、非科学的な調査に基づいて秘密裏に作成され、その過程で佐藤医師の意見を聞く機会は設けたものの、最終的に反論を述べる機会を与えることなく、佐藤医師に過失があったと結論付けた。 報告書の内容の重大性から見て、法律家なら誰でも、人権擁護の観点から手続に問題があると認識できたはずである。オブザーバーとして弁護士が参加していたならば、手続上問題があると助言すべきだった。 報告書は遺族に渡され、遺族はメディアに発表した。佐藤医師は遺族に報告書が渡された後、内容を知った。この報告書のために、佐藤医師は諭

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    ishikawa-kz 2010/11/13
    非常に興味深い「しかし、事実そのものを明らかにすることの意義について触れることなく、患者・家族への対応、民事の損害賠償への対応、懲戒処分、刑事手続など報告書のもたらす二次的意義が強調されている」
  • Vol. 150 東京女子医大院内事故調査委員会:医師と弁護士の責任 (その1) - MRIC by 医療ガバナンス学会

    医療ガバナンス学会 (2010年5月 1日 07:00) | コメント(0) | トラックバック(0) *この文章はm3 comに掲載された記事を加筆修正したものです 小松秀樹 2010年5月1日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 【外部調査委員会設置要求】 2009年12月5日の毎日新聞朝刊(東京)によると、東京女子医大で2009年4月と6月に心臓の手術を受け、その後死亡した2人の患者の遺族が、4日、病院や厚労省、関係学会などに第三者による調査委員会の設置を申し入れた。この事件のその後の展開は報道されていない。 第三者による調査委員会の設置要求には、第三者ならば客観的な真理に到達できるはずだという考えが前提にある。そもそも、外部調査委員会は、事故報道に対応する形で立ち上げられることが多い。 メディアは、外部調査委員会を、水戸黄門的な「超法規的裁断を

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    ishikawa-kz 2010/11/13
    「検討が尽くされなかったことを実質的に認めた。急いだのは、科学的な事実の解明より、遺族と社会への対応が優先されたためではないか。さらに、検討を尽くさずに結論を出したということは、予断があったためでは」
  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

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    ishikawa-kz 2010/10/25
    大事なニュース
  • 戸籍制度

    インターネットに掲示するにあたって 1992年に活字にした「戸籍制度」というこの論文は、「嫡出推定・否認制度の将来」以上に古い論文であるが、日家族法理解のためには必須の情報であると考えるので、インターネットに掲示することにした。いわゆる「300日」問題が生じたのも、戸籍制度故であって、民法の嫡出推定制度の問題ではない。 日の戸籍制度がどれほど特異な制度であるのかは、それが存在する社会の中に長年暮らしている我々には実感できない。これほどに完璧に国民の身分を把握できる制度を作り上げ、また公開原則の下で運営してきたことが、日人の生活にとってどれほど大きな意味を持ったのか、はかりしれないものがある。 平成19年5月11日法律第35号によって戸籍法の公開原則は、従来より大幅に制限されることとなった。待たれていた必要な改正であったが、最終的な改正は、私の希望していた水準よりはかなり後退した制限と

  • 執行猶予に「障害者」は何を思うだろう - 泣きやむまで 泣くといい

    献身介護の夫に猶予判決=「再発防ぐ」と保護観察−殺害未遂で裁判員裁判・山口(時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000081-jij-soci 寝たきりの(60)を殺害しようとしたとして、殺人未遂罪に問われた無職岩崎政司被告(63)の裁判員裁判で、山口地裁(向野剛裁判長)は9日午後、懲役3年、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡した。被告との関係を重視し、再犯を確実に防ぐには保護司などの指導が必要とした。検察側は懲役4年を求刑し、弁護側は懲役3年、執行猶予4年が相当と訴えていた。 事件の実質審理期間は半日で、これまでの裁判員裁判では最短。執行猶予と保護観察を付した判決は、同日午前の神戸地裁に続き2件目。 罪の成立に争いはなく、被告は「長年の介護に疲れ、楽になろうと思った」と供述しており、量刑が注目されていた。 判決は

    執行猶予に「障害者」は何を思うだろう - 泣きやむまで 泣くといい
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    ishikawa-kz 2009/09/19
    「国レベルで介護制度を反省させる契機はどこにあるのだろう。それが見えないから、この判決と報道は少し不気味である。」なるほど。
  • 『自分が自分を殺したら・・』

    自分が自分を殺すことを自殺と呼ぶ。これはある種の暴力と言えるが、それだけなら犯罪にはならない。加害者と被害者が同一人物だからであろう。 ごく稀に、飛び降り自殺未遂の際に、全く無関係の通行人と激突してその人が亡くなることがある。もし自殺未遂の人が重傷程度で生存していれば、罪を問われると思われる。もちろん殺意はないので、酷く重い罪にはならないであろう。まして自殺未遂するような人であれば・・ こういう自殺に関連して無関係の人が被害を受けるケースが新聞などで時々見られる。例えば硫化水素による自殺の際に、近隣の人がその有毒ガスを吸って死亡するケースである。自殺する人は「毒ガス注意」くらいの紙をドアに貼り、それで大丈夫くらいに思っているのかもしれない。 しかし、一般人にはワケわからないって。 このような事件は刑事責任はともかく、責任能力なしの事件とは思われないので民事的な責任を問われる。だから状況に

    『自分が自分を殺したら・・』
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    ishikawa-kz 2009/08/26
    「かくして、期待した保険金は往々にして支払われないのであった。」
  • 私的自治の時代

    2023年がスタートしました。 2020年から続いた非常事態に一区切りついた新しい時期が始まる予感がします。 どうでしょうか? 研究テーマのADR関連では、面会交流との関係での関心を深めています。 ハッピーシェアリングさんと、びじっとさんで支援体験をさせていただきました。 社会的に必要とされている仕事だなと思います。 びじっとさんが昨年15周年を迎えられました。FPICさんが1994年に試行的な取り組みをはじめられてから数えればさらに年月が経っているわけですが、まだまだこれからの分野にも見えます。 ニーズからの新しいサービスの試行錯誤がなされていて、勉強にもなるし、刺激も受けます。 同志社大学での非常勤講師の仕事は2021年から開始させていただき、2022年には前期後期で担当しました。私の子どもが大阪に移り住みはじめたのもあって、関西との行き来が増えているのも2022年の生活の変化です。

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    ishikawa-kz 2009/08/19
    「国民同士でけんかするとは何ごとだ、全部簡単に片づけるから持って来いという意識が多分にあったので、あのときの考え方を今すぐ持ってこられては困ると思った。 」
  • 変死体 と 異状死体 メモ - Freezing Point

    「異状死・自殺統計に関する疑問」の続きとして。 言葉づかいが当にわかりにくいですが、記事や資料を読むときのために。*1 「検視」と、「検死」「検案」 この3つの用語は似ている。 概念的には死体を体表から観察して異状の有無を調べるものである。 「検視」は、警察官が行う。 「検死」と「検案」は医師が行うもので、ほぼ同義の言葉である。 ただし、法律上は「検案」という言葉が使われることが多い (略) つまり、病院でさして問題もなく死んだ場合と、事件性のある死の場合で、検視(警察) と 検案(医師) のどちらがイニシアティヴをとるか、変わってくるのである。 (海堂尊『死因不明社会―Aiが拓く新しい医療 (ブルーバックス)』p.32、強調は引用者) 用語 おこなう人 法律上の根拠 検視 警察官 刑事訴訟法 検案(=検死) 医師 医師法 法医学チャート 以下は『医学書院医学大辞典 第2版』p.121

    変死体 と 異状死体 メモ - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/08/03
    「「変死体」or「異状死体」の数は、どうやら約3倍に増えている*4。 これは、内因性急性死(病死)が増えたのか、それとも自殺が増えたのか。 解剖もオートプシー・イメージングもなされない現状」
  • 二弁夏季勉強会に参加して (続き) (私的自治の時代)

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    ishikawa-kz 2009/07/23
    「大阪弁護士会の総合紛争解決センターの話が徐々に分かってきた。  利用者にとって、費用がかなり安い。  あっせん人3人体制で1人が弁護士という方式。このあたりが今後どう評価されるか」
  • 影響力の武器 実践編 (私的自治の時代)

  • JR西・山崎社長起訴状要旨 - 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ

    JR西・山崎社長起訴状要旨 - 47NEWS(よんななニュース)