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思想に関するishikawa-kzのブックマーク (70)

  • カップ別アイドル一覧【AカップからPカップ!】

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/04/14
    「どうして日本人は、8・15を許容しえたのか。そうした駄目さ加減の思想的根拠を明らかにすること。ラディカルな自由主義革命の方向性を理論的に模索すること。」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    ishikawa-kz 2012/04/14
    「政権交代くらいでなんとかなるような問題ではない。戦後的な権力機構に乗っかって対米自立を唱えれば、かならず潰される。」
  • 意訳

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    ishikawa-kz 2012/04/06
    「得道のために修養するのである。それなのに何であるのか。戦勝を神仏に祈祷する宗教者があ々と聞いては歎かずにはおれない。いやそれどころか哀れをもよおしお気の毒に感じられる」高木顕明『余が社会主義』意訳
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/03/30
    「わたしたち日本人は、すでに3回も被曝した。死の灰を浴びた福竜丸を含めると、すでに4回目です。5回目が起こったら、どうなると思いますか?」
  • 2.雇用関係の開始 (5)【採用】採用の自由/個別労働関係紛争判例集/独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT):データベース

    (1)企業には、経済活動の一環としての契約締結の自由があり、自己の営業のためにどのような者をどのような条件で雇うかについては、法律その他による特別の制限がない限り、原則として自由に行うことができる。 (2)労基法3条は、労働者の国籍、信条(宗教的信仰のみならず、人生政治に関する考え方)又は社会的身分(生来的な身分だけでなく、後発的理由によるものであっても自らの意思で左右できない固定的な地位も含む)を理由とする労働条件の差別的取扱いを禁止しているが、これは、雇入れ後、すなわち、従業員になってからの労働条件の差別的取扱いを禁止する規定であって、労働者の雇入れそのものにおける労働条件の差別的取扱いを規制する規定ではない。 (3)判例法理は、以上のように企業の広い採用の自由を認めているが、近年、立法、行政指導等により企業の採用の自由は制約される傾向にある。 2 モデル裁判例 三菱樹脂事件 最大判

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    ishikawa-kz 2012/02/11
    「厚生労働省の指針の第4は、「人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地その他社会的差別の原因となるおそれのある事項」「思想及び信条」「労働組合への加入状況」に関する情報を収集してはならないとして」
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    盛岡旅行記 なぜ盛岡か。 白龍 店のじゃじゃ麺 岩手銀行赤レンガ館 白沢せんべい店の南部せんべい 盛岡天満宮と盛岡八幡宮 チーズケーキのチロル 大通店のクリームチーズケーキ フェザン/イオンタウン 盛岡駅前 盛楼閣の盛岡冷麺 福田パン 長田町店のパン マルイチ 材木町店 …

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    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/01/17
    「目指されるのは互いの共感の制限ではなく、互いの共感の統合と拡張である。共感を拡張することで社会を構成するのである。これを行うのが制度という考え方である。」
  • 『柳田国男と今和次郎―災害に向き合う民俗学』畑中章宏(平凡社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「震災と向き合った二人の民俗学者」 震災後、今和次郎(こん・わじろう、1888-1973)をめぐる書籍が相次いで出版された(書の他に、今和次郎『今和次郎採集講義』青幻舎)。今和次郎は主に大正から昭和初期にかけて活躍した民俗学者である。民俗学研究としては民家や服飾の分野で業績を挙げたが、現在でも広く知られているのは、主として今が提唱した「考現学」(モデルノロヂオ)によるものだろう。 今の考現学とその後の系譜についてはここでは触れないが、なぜいま今和次郎なのか。その理由は、彼の災害に対するまなざしと実践にある。 書はⅡ部構成となっており、Ⅰ部で柳田国男(やなぎた・くにお、1875-1962)を、Ⅱ部で今和次郎について論じている。この二人は柳田らが発起人となった研究会「白茅会」(はくぼうかい)を通じて師弟関係にあったといわれる。だが、著者が今和次郎を括弧つきで柳田の「弟

    『柳田国男と今和次郎―災害に向き合う民俗学』畑中章宏(平凡社新書) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    ishikawa-kz 2012/01/08
    「今のまなざしは常に生活者に向けられ、その関心は完成された芸術的な建築物ではなく生活のなかから住居が生成されていくプロセスにこそあったのだ。」
  • 田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 - ビジスタニュース

    田中秀臣「二・二六事件と“改革病”」 2012年01月05日13:00 担当者より:経済学者の田中秀臣さんが二・二六事件に触れつつ、改革の熱に浮かされる人々の問題を論じた原稿です。また、田中さんは近日、上念司さんとの共著『「復興増税」亡国論』を上梓されるとの由。その新刊やこちらのインタビュー(聞き手は辻力さん)もぜひお読みください。 配信日:2007/02/21 いまからおよそ70年前の二月二六日に、帝都東京を舞台にした陸軍の青年将校による政権打倒・「昭和維新」を目指すクーデターが起きた。当時の高橋是清蔵相ほか、政権の幹部を殺傷、多くの軍・政府施設を占拠して数日後に反乱軍の解散という事態で失敗に終わったこのクーデターは、日の現代史にさまざまな伝説を残して今日も語られている。 例えば、この二・二六事件は、「皇道派」と「統制派」という陸軍内部の主導権争いであり、前者が敗北し後者が勝利

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    ishikawa-kz 2012/01/08
    「何か予想だにしない大事件が起きたときに、「根本問題」に惑溺することで、目前のリスクを見失うな、という湛山の教訓はいまも重い。」
  • 『藤田省三セレクション』<br>  ──M編集長の読書日誌①

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    ishikawa-kz 2011/11/28
    「それは自分の内なるハシズム〜弱い者イジメして溜飲下げたかったり、自分で考えることを放棄して誰かに丸投げ依存したくなる気持ち〜と闘うということではないでしょうか」
  • 丸山眞男と戦後日本1

    丸山眞男と戦後日1 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E7%9C%9E%E7%94%B7

  • 子安宣邦「日本知識人と中国問題」─シカゴ大学・ナジタ特別講演2011年10月4日・シカゴ大学スイフト・ホールにて

    08憲章=中華連邦共和国憲法要綱をどんどん読もう   12月10日、中国における一党支配の全体主義的政治的体制の民主的体制への変更を求める「08憲章」が学者や作家ら303名の実名による署名を得て、インター・ネット上に公表されたという報道を私はNHKテレビの昼頃のニユースで見た。その詳報を知ろうとしたが、朝日新聞などは全く触れないし、NHKもそれ以後はニュースに流さなかった。恐らく報道の自主規制がなされたのであろう。私は中国の知人に尋ねてこれが事実であることを知り、署名者の劉暁波氏の身柄がすでに警察によって拘束されていることをも知った。そして日のネット上で「08憲章」を見ることが出来ることも教えられた。 「08憲章」の「まえがき」はいっている。「こうした普遍的価値と基政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である」と。私は

  • 人種理論の系譜学(もしくは思想史)的考察の必要性

    タト @Leethoo_Tat とりあえず一段落ついた。>生の哲学の思想史まとめ ナチスの人種理論へとつながっていく思想史。ロマン主義→ヘーゲル→ディルタイ ロマン主義→ショーペンハウアー→ニーチェ それらとベルクソンの「エラン・ヴィタール」の哲学の合流→ナチスの人種理論てな流れ。 2011-07-29 04:05:25

    人種理論の系譜学(もしくは思想史)的考察の必要性
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    ishikawa-kz 2011/07/26
    「国家に対しては強く「核を持つな」と言いたい。原爆を落とした米国を憎むという発想だけでは(世界平和の実現は)難しいだろう。ただ各国の為政者には、その国の民意が投影されるはずだ。その良心、人間性に期待」
  • 知識人論の落とし穴-サイードの『知識人とは何か』を読む- - 紅旗征戎

    高校生の時、例えば丸山真男の『日の思想』(岩波新書)を読んでみてもなかなか理解できないのは、例えばカール・マンハイム(1893-1947)の『イデオロギーとユートピア』(1929)に出てくる「存在被拘束性」の概念とか、さりげなく専門的な哲学・思想用語がちりばめられている点にあるのだろう。大学に入って、近代社会思想を学んだ時にこのマンハイムに触れたのだが、簡単に言えば、人間の思想や考え方、政治的意見などは、その人の社会経済的な立場に影響されているということである。 例えば南北戦争期のアメリカなら、商工業中心のアメリカ北部都市は奴隷解放により、解放奴隷が都市の労働力不足を補うのに役立つから奴隷解放賛成であったし、奴隷労働に依存するプランテーション農業中心の南部は経済的に死活問題なので反対する、という具合に、一見、奴隷制賛成か反対かという人道上・道徳上の意見も、生活基盤が商業か農業か、北部か南

    知識人論の落とし穴-サイードの『知識人とは何か』を読む- - 紅旗征戎
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    ishikawa-kz 2011/07/24
    「結局、体制に取り込まれないという自己満足に過ぎないのか、考えざるを得ない。そうした「知識人」論の抱えるあやうさを内包しつつも、知識と社会のあり方を再考させられる名講演」
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    ishikawa-kz 2011/07/13
    共感した。「介助者の待遇や賃金を改善してくださいという要求の傍らで、そもそも「お金」という仕組み自体に深い違和感があります。」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ishikawa-kz 2011/06/26
    「戦時下における家庭領域は、「まともさ」の感覚を保持することを可能にする人間性の解放の場所として経験されていた」
  • 原発事故と金融危機に共通するギャンブル性

    2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 スティグリッツ教授の真説・グローバル経済 米国をはじめとする各国の経済政策、気候変動、金融規制等々、世界の最重要テーマを、ノーベル賞経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授が明快に解き明かす。 バックナンバー一覧 日の地震がもたらした事態、とりわけ福島原子力発電所でいまなお続いている危機は、グレートリセッションを引き起こしたアメリカの金融崩壊を見つめていた人びとに、不気味な類似点を感じさせる。どちらの出来事も、リスクについて、また市場や社会のリスク管理のまずさについて厳しい教訓を与えてくれるのだ。 ジョセフ・E・スティグリッツ (Joseph E. Stiglitz

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    ishikawa-kz 2011/06/01
    「われわれの地球を危険にさらすエネルギー企業のオーナーは、大金を手にするかもしれない。だが、平均するとほぼ確実に、社会としてのわれわれは、すべてのギャンブラーと同じく負けることになる」
  • ドイツの著名な社会学者ウルリッヒ・ベックさんの朝日新聞インタビュー記事「原発事故の正体」全文引用いたします。 : ねこねこブログ

    2011年05月13日 12:19 ドイツの著名な社会学者ウルリッヒ・ベックさんの朝日新聞インタビュー記事「原発事故の正体」全文引用いたします。 世界リスク社会論 テロ、戦争、自然破壊 (ちくま学芸文庫) 震災列島 (講談社文庫) 「危険社会」「リスク社会論」などの現代社会のリスクに重点をおいた社会学の分析者、世界的に有名なドイツの社会学者ウルリッヒ・ベックさんが日の福島第一原発事故について語った「原発事故の正体」というインタビューが日の朝日新聞朝刊オピニオン面に載っております。非常に重要な、我々日人の今後の進路を考える上で大切なことを述べていると僕は思います。以下、ベックさんへのインタビュー記事を全文引用いたします。 ウィキペディア「ウルリッヒ・ベック」 ウルリッヒ・ベック(Ulrich Beck, 1944年5月15日 - )は、ドイツの社会学者。ルートヴィヒ・マクシミリアン大学

    ドイツの著名な社会学者ウルリッヒ・ベックさんの朝日新聞インタビュー記事「原発事故の正体」全文引用いたします。 : ねこねこブログ
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    ishikawa-kz 2011/05/14
    「私たちは、着陸するための専用滑走路ができていない飛行機に乗せられ、離陸してしまったようなものです。」
  • 分節生成の労働過程としての離接的総合 - Freezing Point

    人間関係や社会参加がうまく行かない状態について、原理的考察を欠いたままでは、 努力が逆効果になる(努力すればするほど、悪いメカニズムを補強してしまう)ことがある*1。 それゆえ、 誰かとつながろうとした時に前提となっている序列や役割意識・罪悪感など 【つながりの作法】 「努力するとはこういうことだ」と思い込んでいる 【努力の態勢】 いつの間にかはまり込んでいる苛立たしさ 【意識は時間的肉体と別の場所に存在できない】 日常的すぎてわざわざ考え直す必要がないと思われるやり方をこそ検証しなければならない。 そして、その《検証のプロセス》にこそ焦点がある*2。 ふつうの考察は、検証内容そのものに注目するばかりで、この検証プロセスには付録的意義しかない。ところが、思考/肉体/関係性を生き直す秘密は、この検証プロセスにこそある。当に必要な危険さは、このプロセスでこそ生きられる*3。――ここまで来てし

    分節生成の労働過程としての離接的総合 - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2011/04/01
    「日常的すぎてわざわざ考え直す必要がないと思われるやり方をこそ検証しなければならない。そして、その《検証のプロセス》にこそ焦点がある」