第三部再訪。「ゲゼルシャフト」概念の起源としての自然法論について。 解釈学と実践哲学―法と歴史の理論によせるヘルメノイティクの新たなる地平 (1984年) 作者: マンフレート・リーデル,河上倫逸出版社/メーカー: 以文社発売日: 1984/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るhttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=25890 第三部 解釈学と社会哲学 政治哲学におけるパラダイムの転換か──ホッブズとアリストテレス(1981) 古典古代政治学および近代自然法におけるゲゼルシャフト概念のトピクについて(1965) 制度の弁証法──ヘーゲル法哲学の歴史的・体系的構造について(1977) 「古典古代政治学および近代自然法におけるゲゼルシャフト概念のトピクについて」 Brunner-Conze-Koselleck のレキシコンに「ゲゼル