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2010年12月30日のブックマーク (8件)

  • 赤木智弘氏の、思想地図β 猪瀬x村上x東 対談 評・・・都市はいかにして都市たり得るのか…都条例改定は正しかったのか ほか

    赤木智弘 @T_akagi 思想地図βの、猪瀬x村上x東 対談読んだ。ひとこというなら「猪瀬は渋沢栄一になりたいのかな?」と思った。 2010-12-21 14:04:23 赤木智弘 @T_akagi 確かに田園調布はうまく行ったかもしれないけど、ではその他の団地を中核にした「ニュータウン」の多くはどうなったかといえば、あるところはわずか30年程度で崩壊し、あるところはチェーン店舗の郊外化によってパッケージングは破綻した。 2010-12-21 14:05:42 赤木智弘 @T_akagi 東京水道の話にしたって、日のように、雨やわき水が山から下り、狭い平地を通って一気に海になだれ込む日の「川」と、平地が多く、雨やわき水が数ヶ月かけて大陸を横断するような「川」を持つ地域では、水の意味合いはまったく異なる。パッケージングとは「護送船団方式」とは違うのか? 2010-12-21 14:07

    赤木智弘氏の、思想地図β 猪瀬x村上x東 対談 評・・・都市はいかにして都市たり得るのか…都条例改定は正しかったのか ほか
  • Amazon.co.jp: 贈与論 (ちくま学芸文庫 モ 11-1): マルセルモース (著), Mauss,Marcel (原名), 禎吾,吉田 (翻訳), 純一,江川 (翻訳): 本

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  • Amazon.co.jp: 宗教の人類学 (シリーズ来たるべき人類学): 匡興,吉田, 馨也,花渕, 美保,石井: 本

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  • お前らが無職やヒキになった経緯を教えてくれ:ハムスター速報

    お前らが無職やヒキになった経緯を教えてくれ カテゴリ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 02:12:01.62 ID:F8XlRgTF0 普通に生きてりゃならないだろ 俺自身現在無職だがやっぱりそれなりの理由はある。言い訳かもしれんが。 お前らも無職や引きこもりになるからには、何か理由があったんだろう? 教えてくれ。 3 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 02:14:36.06 ID:iF4tC5/4P 高校で猛勉強 ↓ それなりにいい大学に入る ↓ 反動で遊びまくる ↓ 留年を重ねる ↓ と、とりあえず大学院行っとくか ↓ 院出るも就職先なし 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/16(木) 02:14:58.84

  • 徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」

    「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 * * * 若い人の“クルマ離れ”が世間の耳目を集めるようになって久しい。日の若者がクルマに乗らなければ、日の自動車産業に未来はない。ところが、由々しき問題にもかかわらず、日の自動車メーカーは気が抜けるほど危機感がない。海外で売ることばかりに目が向き、日市場など歯にもかけていないかのようだ。 若者たちがクルマに目を向けないのは、メーカー各社が彼らを振り向かせるに足る魅力あるクルマを開発してこなかったからだ。「都心からはちょっと遠いけど、環八辺りのマンションに住んでもいいから乗ってみたい」と思わせるようなクルマを造らない限り、日の自動車産業は間違いなくジリ貧になるだろう。 現在、日の自動車メーカーは商業車専門メーカーを除くと8社もある。この

    徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」
  • It's better than Sinder!

  • 『うつ状態の人の疼痛について』

    疼痛はうつ状態と関係が深い。よく見られるのが、腰痛。他に腹痛や頭痛、はっきりしない痛み全般を含む。人はそれらの疼痛について、相当に悩み、内科や外科、整形外科に相談していることも多い。 問題なのは、それらの病院で手術を勧められたりすること。名前は出さないが、収益を上げるためにすぐに手術を勧める病院も実際にあるのだ。 うつ状態の人の疼痛は、人は苦しがっているけど、実体がないものも相当にあるような気がしている。腰痛などの痛みはうつ状態がある場合、抗うつ剤で治療しているうちにかなり軽減することの方が多い。 ひょっとしたら抗うつ剤が直接、疼痛に良い効果を及ぼしているのではないかと思う人もいるだろう。確かにそれもある。しかし電撃療法などの治療で、初回で痛みが全然なくなることも稀ではないので、薬物よりも「うつ状態であること」の方が痛みには影響が大きいように思えるのである。 実際、このブログでも出てき

    『うつ状態の人の疼痛について』
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/30
    「僕は精神科医であり手術をしない科なので、そうなのかもしれないが、迷った時は手術をしないように患者さんには勧めることが多い。」
  • 問題意識の分断 - Freezing Point

    葛藤が労働に支配されれば、もう問題意識はそこにしかなくなる。 《つながり》は労働に支配される。そこに疑問を持てば、集団から排除される*1。 ▼扶養されることすらできなくなった人は生活に必死で、「家にいられる人の葛藤」なんか考えない。――だから、その両者が乖離する。問題意識が、それぞれの領域で閉じてしまう*2。 その問題意識の構造それ自体が、問題を再生産する。 働く人にとっては、不登校や引きこもりが「治療対象」であることなど、どうでもいい。だから80年代の抵抗が親御さんから起こったことは必然であり、それ以外にはあり得なかった。 「親の扶養を受けられる人が治療対象にされることの問題」を考えるのは、その内部にいられる人でしかない。それゆえにこそ、労働問題へのアプローチも硬直する。なぜなら、場所の問題意識に支配される《つながりのあり方》が全く顧みられないから。彼らは、「生活と労働を考えるにはこれし

    問題意識の分断 - Freezing Point