相馬市長より公開質問書への回答がありました - ごみから社会が見えてくる質問① この度の仮設焼却炉の運転再開について、住民に周知されなかった理由をお知らせ下さい。 質問①への回答 広報そうま（平成25年11月15日号及び平成26年4月15日号）1面に掲載し、平成26年度も引き続き焼却処理することは既に市民にお知らせしております。 さらに、国代行仮設焼却炉の所在する相馬中核工業団地東地区に立地している企業に対しましても、訪問してお知らせし了解を得ているところであります。 なお、仮設焼却炉の運転につきましては、国の方で、仮設焼却炉への廃棄物の搬入状況、仮設焼却炉の点検整備計画を基に運転計画を立案し、運転されていると伺っております。 ⇒市民に説明しなかった理由について、担当者は「周辺700m以内に民家はない」ためと回答しています。700m以内にしか排ガスが飛散しないとでもいうのでしょうか。 国の「点検整備計画」「運転計画」は市民に伝えられたのでしょうか、HP上には見
