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ブックマーク / kokoronosoegi.hatenadiary.org (2)

  • ■ - こころのそえぎ日記

    自己肯定感ってなんやろ?」の著者、高垣忠一郎さんの講演会を開催します。 70年代から不登校の子どもと親に寄り添い、支えて来られた高垣先生の話は、 効率優先の社会が置き去りにしてきた大切なものに光をあて、 もう一度ふりかえってそれぞれの手に掬いとってみようと、 語りかけているようです。 秋の午後、「これからをどう生きる?」を考えるきっかけづくりに来てください。 そして、元気をいっぱいもらって帰ってほしいです。 10月4日(日)午後1時会場 ・午後1時30分〜4時 ひとまち交流館2F・大会議室 (京都市河原町5条下がる) オープニングに若者2人のユニット「Electric Sfa」のオリジナル曲によるLIVEも愉しみです。 今日で10日前ですが、予約がまだ30名弱。 250席もあるホールなので、あ、あまりにさびしー。 当日受付で一気に来られるのかしらん? 不安でいっぱいのさほさんです。 きっ

    ■ - こころのそえぎ日記
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/09/25
    10月4日(日)午後1時会場 ・午後1時30分~4時 ひとまち交流館2F・大会議室 (京都市河原町5条下がる)
  • 9 - こころのそえぎ日記

    「サブプライムローン」「金融危機」「世界大恐慌」という文字を目にするようになって久しいですが、株式取引なんて遠い世界なので実感のないまま、中小企業から影響を受けていくんだろうな、これから生活していかなきゃならない若い世代、私たちの子どもたちはどうなるのかなと不安です。 日のバブルが弾けたときも、銀行の貸し渋り、貸しはがしなどで大変で、ちょうどその頃親の会社で経理をしていた私は、いろんな種類の融資を調べては、書類を揃えてもっていき、資金をつないで綱渡りしていましたから、経営者の方の心労が他人事と思えません。 これで新自由主義の破綻が表面化した、とか言われますが、失われた人間関係の信頼は取り戻せるのでしょうか? バブルではなく、これから実体のある経済社会になっていくのでしょうか?1930年代の大恐慌の後のように、これ以上戦争が拡大していくのはなんとしてでも阻止されなくてはなりません。 非正規

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