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societyに関するishikawa-kzのブックマーク (12)

  • AkamacHomePage

    このページは,愛媛大学法 文学部総合政策学科の赤間道夫が作成しました。ご意見はakamac@ll.ehime-u.ac.jpに お願いしま す。 このページは以下のところからawardされています。 Open Here! / Academic Resources Channel / CAPA Research / AltaVista / LYCOS / Digital Text International / GALA'S BEST / StudyWeb / Polyconomics, Inc., / Episteme Links (Philosopy Resources on the Internet) / Kesher Net / The History/Social Studies Web Site for K-12 Teachers / MIT Undergraduate Eco

  • 洗脳されたまま反復する日常 - Freezing Point

    社会参加に関して、実務と理論がある。 ただしひきこもる人も、その状態のままですでに実務に参加している(参加していなければ生きていない)。 ところが、意識だけがその参加状況を黙殺していたら…? これは、ひきこもる人だけの問題ではない。 「参加している状況」は、なかなか反省的に吟味されない。 「その方針だと、破滅するしかないし、周囲が大変迷惑している(少なくともそう主張している)」、にもかかわらず人が主観的態勢を変えることができない、変えるつもりもないらしい、また周囲はそれを変える能力を持っていない。 人はあるカルト的態勢にあり、周囲はそれを軌道修正する能力をもたない。 カルトとスピリチュアリティ―現代日における「救い」と「癒し」のゆくえ (叢書・現代社会のフロンティア) 作者: 櫻井義秀出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2009/01/01メディア: 単行購入: 4人 クリ

    洗脳されたまま反復する日常 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/15
    「 むしろ、「すでに全員が洗脳されている、それを前提にした上でどうするか」という発想が要る。」ネクタイは私も儀式服みたいに見えました。朝のニュースが大本営発表のような洗脳放送だなと思ったこともあります
  • 慨嘆 - Freezing Point

    古臭いルーチンをこなしていると、「仕事をした」とみなされ、ねぎらわれる。 気で内在的に取り組んで身を切るような言説生産をすると、趣味と思われる。 「何をすれば仕事をしたことになるか」の判断を、みんながサボっているのだ。

    慨嘆 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/02
    「何をすれば仕事をしたことになるか」の判断を、みんながサボっているのだ。
  • 新型インフル:専門家に聞く 初の国内感染者 - 毎日jp(毎日新聞)

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/25
    「毒性の強い新型インフルエンザを想定した対策に引きずられ、過剰ともいえる対策を取っていることが挙げられる。防護服姿での検疫や長期間の隔離などを見ていれば、医者であっても怖くなってしまう。」
  • 審査が甘い不動産担保ローンはある?おすすめのローンをランキング形式で紹介

    「収入が少ないが、開業に向けて資金を準備したい」 「できるだけ早く高額の融資を受けたい」 このような希望があって、担保にできる不動産を持っている方はいませんか? 不動産担保ローンは無担保ローンと違い、利用者の返済能力が低くても担保の価値が加味されて融資が受けられる場合があります。 担保次第で高額な融資を受けることもでき、ノンバンクなら比較的スピーディな融資を受けることも可能です。 記事では、不動産担保ローンの概要や、おすすめできる不動産担保ローンを紹介します。 不動産担保ローンは高額融資が可能なローンの一つ 不動産担保ローンは、文字どおり不動産を担保にしてお金を借りるローンのことです。 申込者人が所有するものはもちろん、その家族が保有する土地・家・アパート・マンション・店舗などを担保に差し出すことができます。 無担保よりも金融機関からの信用を得やすくなり、より低金利かつ高額の融資を受け

    審査が甘い不動産担保ローンはある?おすすめのローンをランキング形式で紹介
  • 草なぎさんの件につき - Arisanのノート

    草なぎ剛さんが逮捕された件に関して、世論が概ね支持か擁護に傾いたことは、ぼくにもちょっと予想外の出来事だった。 なぜあれほど支持されたのかと考えてみると、これは草なぎさんというタレントの、普段からの印象に大きな理由があるのではないかと思う。 彼は真面目そうで、どこでストレスを発散するのか心配になるほどだ、という芸能関係者の声を、事件後であったか、いくつか聞いた。そう言われると、テレビを見てもたしかにそんな印象があった。 それは一口に言うと、ストイックな雰囲気を見る人たちの多くに感じさせたといえるのではないかと思う。 無論、実際の草なぎさんがどんな人かは、知る由もない。 ぼくは、あの時の彼の行動が、警察に抵抗したということも含めて、ストレスや泥酔によるものと片付けたくない気持ちもある。 また、普段『ぷっすま』などで見せていた、ちょっと風変わりな感じも、ストレスの現われと受け取れないでもないが

    草なぎさんの件につき - Arisanのノート
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/07
    僕も同じような心配があります。松ちゃんは死んじゃったらあの松ちゃんの物まねが見れずにさみしいと思う。けど草彅さんを清らかにしすぎ?だから僕は最近泉谷しげるの歌聴いて清濁併せ呑む感じを思い出してるのかな
  • 朝日新聞は取り上げないが - 恐妻家の献立表blog

    こういうニュースが出ていた。 小沢氏秘書、起訴事実は否認=弁護人「認める報道、異なる」−西松献金 3月27日18時11分配信 時事通信 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が西松建設から違法献金を受けたとされる事件で、会計責任者の公設第一秘書大久保隆規被告(47)=政治資金規正法違反罪で起訴=の弁護人が27日、「大久保被告が起訴事実について、大筋を認めている報道がなされているが、弁護人らの認識は全く異なっている」とするコメントを発表した。 関係者によると、同被告は逮捕当初から、「政治資金収支報告書の虚偽記入には当たらない」などと一貫して主張しており、起訴事実についても否定しているとみられる。 小沢氏は同被告が起訴された24日夜、記者会見し、「献金を受けた事実をそのまま報告し、相手方をそのまま記載するのが規正法の趣旨であると理解しており、その認識の差が起訴になったと思う」などと述べてい

    朝日新聞は取り上げないが - 恐妻家の献立表blog
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/30
    これは相当きな臭い騒動だな。恐いな。吊るし上げとか、ほとんど血祭りとかそういうレベルか。
  • 破綻と制度 - Freezing Point

    治『いま私たちが考えるべきこと (新潮文庫)』Pp.210-216 「個性を伸ばす教育」と言う人の多くは、「個性」というものを誤解している。 「個性」とは、そもそも「哀しいもの」で、そんなにいいものではないのである。 (略) そこそこに平均的で特徴がない――そのような形で一般性に覆われてしまった人間が個性を目指したって、無理である。 「ここまで出来たんだから、その先にある“個性”も」と思ったって、個性は、「その先」に崖から転落して、そうして負った傷からしか生まれないのである。 個性の門口は、「破綻」という形でしか訪れてくれない。 その破綻によってできた傷の痛みに堪える力のない者は、「個性」なんか目指さない方がいいのである。 一般的な達成を得てしまった人間は、一ぺんその達成をぶち壊さなければ、「個性」への道を辿れない。 そんなことはムチャだから、やめた方がいいのである。 ぶち壊しのあとに

    破綻と制度 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/10
    ガタリ: 制度の中で働く、働かないなんて選択できませんよ。 制度の中で働かない? それはどんなことを意味するのですか?
  • 『排除型社会』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    いやぁ, たかだか500頁ほどの内容を読むのに3ヶ月もかかってしまった。 といっても, 実際には通勤の行き帰りとか, 休日(の PSU に飽きたとき)とかにちょっとづつ読み進めてたので時間がかかっちゃったんだけど, それ以外にも読んでる途中で考え込むことが多くって。 私にとってはレッシグ教授の 『CODE』 以来のインパクトかもしれない。 (そういや, まだ 2.0 を買ってないや) このを読むことになったもともとのきっかけは, 宮台真司さんが例の秋葉原通り魔事件のコメントとして 「最大の問題は社会的包摂性で、これは格差に還元できない社会的相続財産の問題です。」 と書かれていたことである。 そこで宮台真司さんの言説を追うんじゃなくて, 社会的包摂に関する EU の取り組みとかを追いかけはじめて, このに辿り着いちゃうんだから, 我ながら変な奴である。 当はここから感想を長々と書いてい

    『排除型社会』を読む — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
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    ishikawa-kz 2009/03/09
    ジョック・ヤング「排除型社会」「私が本書のあちこちで強調しているように、社会から排除されていると感じている(そして相対的剥奪感をもっとも強く感じている)人々の多くは、仕事に就いている人々なのである。」
  • http://www.ne.jp/asahi/onuki/hiroba/kougi/kougi06_00.html

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    ishikawa-kz 2009/03/09
    立教大学・小貫仁「貧困と開発」
  • 「中間集団の再検証」という大義 - Freezing Point

    映画『スミス都へ行く [DVD] FRT-207』 教養のつもりで観はじめたが、感動もしたし、いろいろ考えた。 (以下、ネタバレ注意) 発言者として幅を利かせている人は右も左も私的利害の確保で終わっている。 ある人が集める支持は、思想が正しいからというより、その人を支持したほうが都合がいいと考えるエゴイストが多いからだったりする。 社会生活は、事情が見えれば見えるほど人間不信が強まる。 ・・・・と、こんなことは上の世代がさんざん言ってきたことで、自分で書いてみてもその陳腐さに驚くが、当にその通りで、しかもこの映画が作られたのは1939年。 10年前の私なら、「人物や筋書きが類型的すぎる」と古さしか感じなかったと思うが、今はスミスの屈辱に身体的な痛みがある。 何も変わらないで、70年がたった。 映画そのものの筋書きとは別に、「では自分はこれからどうするか」が鋭く問われる。 私は、次のような

    「中間集団の再検証」という大義 - Freezing Point
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    ishikawa-kz 2009/03/08
    「では自分はこれからどうするか」
  • 地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版

    昨日の続き。 地方都市の問題 ここ数十年のあいだに無計画に拡大した「郊外」は、住民が自動車で移動することを前提に形成されている。郊外型の大規模店舗にしろ、田んぼや畠、山林をつぶして広がる住宅地にしろ、車なしでは考えられない。おそらくはアメリカのライフスタイルをモデルにした、自動車の存在を前提にした街づくり、地域づくりが、特にここ20年から30年くらい進められてきた。 そうした政策の結果、鉄道など公共交通網の衰退は著しくなっていく*1。中心市街地の衰退も、この文脈の中で捉えることのできる問題だろう。現在問題とされている「無駄な道路」の話は、街づくり、地域づくりという観点から言えば、こうした政策の失敗をどうするのかという話なんだろうと思う。 こうした政策の失敗は、70年代の田中角栄以来繰り返されてきた景気対策としての公共事業政策と、90年代の規制緩和の流れとが、奇妙に混じり合った結果ではないか

    地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/04
    ここで論じられている郊外のことは自分の育った町もそうですごくわかります。限界集落について、それが住まうという基本的権利をこの国がいかに軽視しているか考えた。
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