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2009年2月11日のブックマーク (2件)

  • 俺男なんだけどさぁ、もう駄目。

    なんで俺ちんこついてんの。なんで男なの。いらねぇよ、こんなもん。 俺はMtFじゃない。女性化願望があるわけじゃない。女性には悪いけど生理とかの覚悟無い。無い無い尽くしだけど、なんで俺、男なの?意味がない。意味わかんない。もはや人体の不思議レベル。俺が男だっていう事実が許せない。 俺だって好かれたいよ。愛されたいよ。自分の心に嘘つけないから言う。愛されたい。でも無理。あなたにとっては女じゃないと無理なのは知ってる。でも俺が女になったって意味が無い。多分どうにもならないし、そんなん思うことすら意味が無い。だってなれねーもん。俺どうあがいたって男だもん。上から下まで、精神から体まで、運命から命まで、全部男だからな。だから、どうにもならない。わかってるよ。わかってる。知ってる。そう強がってる。そう言い張るし、そう思い込んでる。思い込める力はあるんだってば。いっとくけど俺、マジでつよいよ。つよいんだ

    俺男なんだけどさぁ、もう駄目。
  • なんやかんや:取材を終えて帰り支度をしていたら… /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

    取材を終えて帰り支度をしていたら、取材相手に「かくしごと、ないですか?」と聞かれた。隠し事はないことはないが、初対面のあなたに言う必要はない。なんで、そんなことを聞くのか。相手はゲイの男性。ゲイは繊細だというから、何か特別な感覚で察したのか。そうだとしたら気味が悪い。なんてことが瞬時に頭を巡ったが、実は「書く仕事」だった。 漫才は聞き間違えたフリしてボケる。「うちのサイがね」「君とこ、サイがおるんか」「違うがな。女房、奥方、山の神」という、いとし・こいしの漫才みたいに。笑い話で済めばいいが、「悪夢や」とボヤく相手に、「アコム?」と聞き返して不興を買ったこともある。かと思えば、わざとボケて無視されることもある。聞き間違いはフリも含めて難しい。【松井宏員】