またか。 任天堂の不具合は書き飽きたっつーか、正直ウンザリで、書くのも面倒くさいのだけど・・・・。 1度や2度ならともかく、『家計ダイアリー』『フォーエバーブルー』『スマブラX』に続いて1年で4回。いずれも、発生する条件がレアというより、なんで気づかずに世に出ているのだろう、と普通のユーザーでさえ疑問に感じるレベルのバグが多く、品質の任天堂は地に堕ちました。 忍之閻魔帳さんは、発売延期した『ディザスター』の穴を埋めるため、本来の予定より発売を早めたのではないか、と推測されていますね。もし本当にその通りで、任天堂が目先の商売で信用をどぶに捨てたのなら、失望も極まった。 そもそも流通が欲していたのは、初週数万本程度のソフトが7月に出るかどうかではなく、30~50万本の実績をもつソフトだったのでは? 夏のタイトル不足に慌てて、またも信用を失い、タイトル不足も解消せず。いったい何が残るのか? ネッ