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UDに関するislecapeのブックマーク (3)

  • カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット

    色覚の多様性に配慮した 案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン 推奨配色セット ■ 東京大学分子細胞生物学研究所 高次構造研究分野 伊藤啓 ■ 社団法人日塗料工業会(JPMA) ■ DIC 株式会社(旧・大日インキ化学工業株式会社) DIC カラーデザイン株式会社 ■ 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO) 概略 一般の人にも色の見え方が異なる人にも見分けやすい、カラーユニバーサルデザイン推奨配色セットを作成。 被験者実験を重ね、数千の候補色から20色を絞り込み。 塗料業界の色指定の業界標準であるJPMA塗料用標準色2011年F版に対応色を収録。印刷・デザイン業界の色指定の業界標準であるDICカラーガイドシリーズから対応色を選出。 はじめに  いわゆる色弱(色覚異常)の人や、緑内障など網膜の疾患を持つ人、白内障の人は、色によっては違いを

  • 色のバリアフリーに配慮した色見本を色弱の僕がレビューします。 - 日々、とんは語る。

    IRC でのりさんが教えてくださったのですが、CUDO(クドー)や日塗料工業会DIC株式会社などにより色覚の多様性に配慮した案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン推奨配色セットというものが制作されたそうです。 DIC の色見と言えば、デザイナーの方には有名かと思いますが、近いうちにDICカラーガイドシリーズに追加されるそうです。 また、日塗料工業会塗料用標準色(JPMA Standard Paint Color)にも2009年5月会員予約受付開始分から収録されるそうです。 さっそくサイトのサンプルを見てみましょう。 赤 色弱の人が赤と感じやすいように、オレンジ寄りの赤にしています。 黄色 白内障の人が白と区別しやすい、濃い黄色にしています。 緑 色弱の人が黄色や赤と間違えやすい黄色みの強い緑を避け、青みが強い緑を選んでいます。ただし青緑まで行ってしまうと、今度はグレーや紫

    色のバリアフリーに配慮した色見本を色弱の僕がレビューします。 - 日々、とんは語る。
    islecape
    islecape 2009/06/11
    この配色はグラフの色分けに使い、強調表示は下線などのほうがいいってことかな。あくまでも過信せずに。
  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした

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