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科学に関するisoのブックマーク (3)

  • 日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com

    2007年に香川大学工学部の澤田研究室で開発された、自律的に発話動作を獲得する「発話ロボット」が数年の時を経て、誠に残念な方向から全世界で話題になっています。話題になる元となった衝撃的映像がこちらです。決して夜中一人では見ないで下さい・・・。 YouTube - Creepy Robot Mouth Video https://www.youtube.com/watch?v=dD_NdnYrDzY この動画、研究の成果そのものではなく、「気味が悪い会話するロボットの口(Creepy video of talking robot mouth )」と言うタイトルで公開されています。そして、「奇妙」だとか「気持ちが悪い」と言う方向のみで話題になっているようです。 いや、研究自体は至って真面目な物ですよ。このまま開発が進めば、発声出来ない身障者に希望の光を照らすことが出来るかもしれません。 それに

    日本の研究室で開発された「発話ロボット」が残念な方向から世界中で話題に | naglly.com
    iso
    iso 2010/05/03
    グッ パキョッ じゅるじゅる ビクンビクッ / ずっと見てたらなんか不安な気持ちになるやばい
  • asahi.com(朝日新聞社):暑がるハエ 京大教授、変異体名は「アツガリ」 - サイエンス

    ショウジョウバエの特定の遺伝子が壊れると幼虫が「暑がり」になり、寒さに強くなることを、京都大化学研究所の梅田真郷教授(生化学)らが突き止めた。この変異体をatsugariと名付け、27日付米科学誌サイエンスに発表した。温度に対する生物の反応の仕組み解明につながりそうだ。  梅田教授によると、通常の幼虫は22度前後を好むが、「暑がり」の好みは17.5度。35度以上での生存率は同程度だが、14度以下では暑がりが多く生き延びる。0度で24時間飼育しても半数、零下2度でも2割が生き残った。一方、代謝量を比べると、暑がりは通常のハエの2倍になっていた。  この遺伝子は、細胞膜にあるたんぱく質をつくる。ヒトでは、この遺伝子の異常が筋ジストロフィーに関係するが、温度に対しての働きはわかっていない。  ハエが暑がりになる理由について、「代謝がよくなってエネルギー消費量が増えるため、代謝を抑えようとして低温

    iso
    iso 2009/04/01
    「atsugari」
  • 男の子と女の子の好みの違いは「遺伝子」による、米研究所サルで立証

    ハリウッドの殿堂「ウオーク・オブ・フェーム(Walk of Fame)」の星型プレートの前に立つ男の子と女の子(2008年3月20日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【4月10日 AFP】男の子はおもちゃの銃やダンプカーを好み、女の子はバービー人形やぬいぐるみを欲しがる。こうした嗜好(しこう)の違いは遺伝によるといった考え方はこれまで「非科学的」「性差別的」と心理学者から非難されてきたが、このほど米国の科学者たちが「嗜好の違いはDNAの染色体に起因している」と、一般通説を裏付ける研究結果を発表した。 男の子と女の子の嗜好の違いについては、これまで、「生まれつき持っている行動」を対象とした研究が繰り返されてきた。しかし、子どもがおもちゃを選択して遊べるようになるころには、両親や周りの子やテレビなどから「男の子はこうあるべき」といったような概念が取り込まれていることから、遺伝的な要因

    男の子と女の子の好みの違いは「遺伝子」による、米研究所サルで立証
    iso
    iso 2008/04/11
    女の子の好みは男の子の好みに反射的ってこと?
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