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2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
  • ブロックチェーンの展望と課題

    ブロックチェーンの展望と課題 Perspective of Blockchain 2017.02.20 Updated by Ryo Shimizu on February 20, 2017, 12:21 pm JST ブロックチェーンの可能性はまだまだ模索中の段階のようです。 というのも、今のところ有効そうなアプリケーションが暗号通貨しか見つかっていないからです。 1月に東京で開催された「ブロックチェーンハッカソン」では、ブロックチェーンプラットフォームであるイーサリアムを活用して様々な作品が作られました。 しかし、そのどれもが、「敢えてブロックチェーンにする必要があるのか」という質問に対してあまりスマートな解答になっていないような気がするものでした。 作品の中には、GPSと組み合わせて集客したり、カジノの管理やゆるキャラや結婚相手探しなどなど、ブロックチェーンで実装するコストと実際の利

    ブロックチェーンの展望と課題
  • 長年培ってきたAI技術を今こそ社会貢献に--ホンダグループの研究機関

    Hondaグループで先端科学技術の研究・開発を担うホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI-JP)は、最優先の研究課題としてAI人工知能)の研究・開発に取り組んできた。AIの研究の方向性や活用の考え方について、代表取締役社長を務める辻野広司氏に話を聞いた。 ――Hondaグループ内でHRIはどのような役割を担っていますか。 HRI-JPは、Hondaグループの中で、先端科学技術の研究・開発を専門に担う会社として、日・米国・欧州で設立されました。とは言え、先端科学技術の研究は、1つの会社だけで実現できるものではありません。そのため、HRI-JPでは、設立当初から、大学や研究機関、ベンチャー企業などと連携し協力しながら研究・開発に取り組んできました。今後は、さらに産業を巻き込む形でエコシステムを形成していく活動を進めていきたいと考えています。 ――AIの研究には、どのようなス

    長年培ってきたAI技術を今こそ社会貢献に--ホンダグループの研究機関