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2006年9月20日のブックマーク (10件)

  • Web 2.0 Reference Architectureについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    既報の通り、日立システムアンドサービス主催のEnterprise Web 2.0セミナーで講演してきました。会場は超満員でした。Web 2.0系のセミナーも乱発気味なような気がしていましたが、まだ十分に集客力があるのでしょうか、それともエンタープライズとWeb 2.0の組み合わせが新鮮だったのでしょうか。 リッチクライアント系の開発ツール・ランタイム環境製品を提供している米Nexaweb社のFounder, Chairman & CTOのCoach Wei氏も講演されましたが、Enterprise Web 2.0=リッチクライアントみたいな方向性に持って行くのはビジネス的にしょうがないとしても、なかなか興味深い講演でした。 同氏が提唱したWeb 2.0 Reference Architectureという概念にちょっと感じるモノがありました。クライアント-サーバ間のソフトウェア・スタックをW

    Web 2.0 Reference Architectureについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

    ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)
  • KPT法

    ここまでの連載でも何回か触れていたのですが、プロジェクトの運営には、「より良く・より使える」方式への改善が重要です。今回は、さまざまな場面で改善を行うのに有効な、「ふりかえり」の実践です。最近メジャーになってきた感のあるKPT法の使い方、バリエーションについて主に説明していきます。 KPT法とは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理する方法です。 この方式の主な特徴は、 シンプルで分かりやすく、理解しやすいこと アナログ的で親しみやすく、参加しやすいこと 「見える化」されているので、外部の人でも状況が分かりやすいこと なところが挙げられます。そのせいか、参加者の「いつき」が良いようで、次々と利用者が

    KPT法
  • http://officen.blog.shinobi.jp/Entry/12/

  • 日本型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸[絵文録ことのは]2006/09/20

    9月15日、EC研究会の第106回目合同フォーラムに参加してきた。パネルディスカッション「日型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸」で、電脳卸の田村さんが話すというので申し込んだのだった。 EC=ウェブショップの世界の人たちが、今のWeb2.0をどのように見ているのか。このパネルディスカッションの内容のメモを残しておく。断片的なので判りづらいと思うがご了承ください。 ■日型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸 ディー・フォー・ディー・アール(D4DR)株式会社 代表取締役社長 藤元 健太郎氏 株式会社関心空間 代表取締役社長 前田 邦宏氏 株式会社ウェブシャーク(電脳卸) 取締役COO 田村 啓氏 EC研究会(NPO)/情報経済新聞(ウェブ)代表/編集長 土屋 憲太郎 ■藤さん「Web2.0が加速させるCGMとECの融合」 広告モデルの限界からEC(エレクトリック・コマース)が注目されて

    isrc
    isrc 2006/09/20
  • 技術大国日本を育み押しつぶした国家総動員体制の亡霊 - 雑種路線でいこう

    歴史さえ尊重していれば非論理的で献身的な技術者が大切にされ技術は継承されて,日立製作所のタービン設計ミスのようなチョンボは防げたのだろうか.このようなid:essa氏の視点こそ微視的で,歴史を踏まえていないように感ぜられる. 戦後の日は戦前の軍需産業の遺産を継承し,裁量的な行政を通じて経済効果の高い産業に資源を集中投下し,役所が企業間の情報を適度に媒介することで,過当競争による情報の縦割りを緩和することを通じて全体を底上げするかたちで成長してきた. 戦後の開発主義は国家総動員体制を温存するかたちでGHQ支配下の傾斜生産方式にはじまり,超LSIプロジェクトでその頂点を極め,予算削減でジリ貧となりつつも,手法としては最近の愛知万博前後のロボット振興や,来年度予算で概算要求された情報大航海にも通底している. 真似すべき相手が明確だった1970年代まで,この手法は極めて有効だった.技術者を量産し

    技術大国日本を育み押しつぶした国家総動員体制の亡霊 - 雑種路線でいこう
  • 戦略=戦術 x n、ではない:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Googleって何が凄いの?という質問をよく受けるのだが、僕は常に、彼らは「Webの大きさを正確に把握している」からだと回答することにしている。彼らは自分たちの置かれている状況と、どのような存在になりたいかをきっちり理解している。 GoogleはWeb上にのみ存在する、摩訶不思議な世界であり、帝国である。それが最近ではさまざまな手段を使って、現実世界へ侵攻し始めている。まるで映画「マトリックス」のスミスのような感じだ。 Googleがさまざまなサービスを打ち出していることは、一大目標に沿った細小な戦術行為に過ぎない。彼らはWebを手のうちにおさめて、現実世界でも代わるものがないような存在になろうとしている。そのための戦略を明確に持っている企業だ。Microsoftもまたそういう企業であるが、戦略そのものにミスがあった。プラットフォームのパワーシフトの時期を読み誤り、さらにコンテンツビジネス

    戦略=戦術 x n、ではない:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    isrc 2006/09/20
  • 動画配信ビジネスの暗い未来 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    動画配信ビジネスの暗い未来 先日、新聞の一面に「地上デジタル、ネット配信 規格統一へ」なる記事が掲載された。高速インターネット回線を利用した、地上デジタル放送の視聴についての規格統一という内容だ。記事は、双方向性の機能の向上を目的とするとの趣旨だった。また前提として、明確には書いていなかったが「地上デジタル放送の同時再送信」を流す場合と考えられ、「Gyao」のような、個別番組の配信とは異なると説明されていた。 この動向の主語は、「総務省、NHKNTT」だ。加えてフジテレビとの表記もあったが、やはり地上波デジタルへの完全移行は、前述三者の協力による推進体制が不可欠との判断から、このような顔ぶれになっているのだろう。以前の回で書いたが、現状の鉄塔建設依存の地上波デジタル移行に、まさしく黄信号が点りはじめたに違いない。今後の様子を注視したい。 手法は斬新でも内容が陳腐 さて、テレビ広告

  • 【コラム】シリコンバレー101 (192) 仕掛けだったLonelygirl15、作られた情報に揺らぐネットの信頼 | ネット | マイコミジャーナル

    Lonelygirl15のBree改めJessica Lee Roseは、メディアに露出しすぎである。 Lonelygirl15はYouTubeに設けられたチャンネルだ。両親がちょっと厳しすぎる以外は、ごく普通の16歳の女の子Breeが、ティーンエイジャーの毎日をビデオで語りかける。3カ月前から週2〜3のペースでアップされているビデオは、じわじわと人気を集め、YouTubeのチャンネルランキング上位の常連になった。ただ、16歳にしては落ち着いて達者な話しぶり、ロンリーガールにしてはカメラワークが巧妙で、編集もうまい。Breeは作られているのではないかという噂が出始め、熱心なファンが「lonelygirl15」という商標登録をたどるなどして、ついにフィクションであることが明らかになった。以来、先週の後半から週末にかけてBreeを演じているJessica Lee Roseは、あらゆるところ