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2009年3月29日のブックマーク (15件)

  • NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log

    最近出た Twitterville というアプリを教えてもらったのですが、唖然としました。どうやら github に上っている NatsuLion for iPhone のソースコードをそのままコンパイルして、名前とアートワークとクレジットだけを変えて、ほか機能いじらずに販売されてしまっているようです。ライセンス的には New BSD License ですので、もちろん第三者がコンパイルして(改変してもソース公開なしに)売ることも可能ですが、アプリのクレジットが明確に消されてしまっています。(購入して確認しました。ついでに返金請求してみた。) あと個人的には、起動画面のやっつけ具合もちょっと無いんじゃないかなあ、と。。 クレジットのところは明確に New BSD License 違反なので、この Twitterville の作者に入れるようにとのメールを出しました。残念なことになってしまい

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log
  • “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記

    の高齢者がお金を貯蓄に塩漬けにして消費しない理由を、「将来が不安だからお金を使わない」という一点だけで説明しようとする人もいるのですが、ちきりんはそれがすべてだとは思っていません。 高齢者向けの消費プロモーションが医療・介護分野を除き盛り上がらないのは、モノを売る側、特に広告、マーケティング側の業界や人達に「消費をするのは若者である」という固定観念が強く残っているからです。 高度成長期、人口増大期に形成されたこの感覚は、高齢社会を迎え、若者の所得が非常に低く抑えられている今でも根強く残っています。 「アクティブシニア」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。旅行趣味、さらには恋愛にまでアクティブに行動する高齢者層を指す言葉です。 この概念は「若者=アクティブ、高齢者=非アクティブ」という前提から発し、「最近は高齢者の中にも若者のようにアクティブな生活を送る人がでてきた」というこ

    “若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2009/03/29
    「若者&若者っぽい行動をする人」だけを見てきたビジネス社会も、同じくらいの年月をかけて「非アクティブな生活をしている、普通の大多数の高齢者」を有望市場として見始める
  • あなたのシニアビジネスが失敗の予感を携えている要因。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    春のせいか、いろいろな事がやりたくてたまらない。 とりあえず今年の目標は「面白そうな人に会う!」なので、いろいろな人に会う事にしている。だから、毎日とても面白い。 そんな中、T氏からシニアビジネスの相談を受けた。(ご連絡を頂いたのはT氏ではないが、割愛。) 色々話を伺って、思わず、「うーん、それは厳しい。あまりにも、シニアをしらなすぎる。」と呟いてしまった。(その後、T氏曰く「めっちゃ怖かった」とのことでしたが) で、お話を伺いながら、シニア向けビジネスが失敗する理由をつらつら考えていた。 簡単にいえば、シニア層を理想化し過ぎている。と言う事に尽きる。 また、シニア層は経験が若者よりあるのだから、いろいろな面があるということを理解していない。 この方面ではお金を使うシニアが、どうしてこっちではお金を使わないんだろう?ということは多々ある。なのに、貯金残高だけ見て「お金を持っている!」と言う

    あなたのシニアビジネスが失敗の予感を携えている要因。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2009/03/29
    理想を求め過ぎている/多面性を無視している/声の大きい人を疑わない/意見に期待する/難しい/働いている人と働いていない人/打算が見えない/前向きな人ばかりじゃない/老化を織り込んでいない
  • 戦うか、逃げるかの話、再び - michikaifu’s diary

    日経新聞でこんな記事をハッケン。 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ 昨年、「パラダイス鎖国」の発売イベントで中島聡さんと対談したとき、今いる環境が住みにくい場合どうするかという質問に対し、中島さんは「戦え」、私は「逃げればいいんじゃな〜い?」と言ったことがけっこうウケたが、どうも当にそうなってきたらしい。とはいえ、上記の総務省による背景分析(「海外に移り住む女性が増えている」)が当に正しいかどうかはもちろんわからないのだが。(出生と死亡の差による「自然減」でなく、入国と出国の差の「社会減」が原因、というのは事実なのだが、フィリピンなどからやってくる女性が不況のために減っただけかも、といったあたりの詳しい中味は私にはわからないので。)なにしろ、なにかと「女性には住みにくい」とされる日から、いよいよ女性が逃げ出すという話になってきたなら面白いな、と。 外国語ができれば、日語とい

    戦うか、逃げるかの話、再び - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2009/03/29
    今いる環境が住みにくい場合どうするか/やっぱり「逃げる」のがいいように思う。それもせずに愚痴ばかり言っているのは、ミクロ的にもマクロ的にも最悪の選択肢。
  • デジタルがもたらした夢の時代の終焉 - michikaifu’s diary

    先週金曜日から土曜日にかけ、いろんな人にいろんなことをしゃべった。一貫したテーマできちんと整合性があるようにまとめる頭の体力が全くなかったので、そういうフォーマットは助かったのだが、少し体力が回復し、また梅田さんの講義録を読んで、あの渡辺千賀ちゃんとの「漫才」の中ではまとまった形でいえなかった最近の考えを記しておく気になった。最後の懇親会で数人の方には話した内容だ。 私が深く関わっている通信の分野では、80〜90年代というのはとても特殊な時代だった。光ファイバー、DWDM、携帯電話、デジタル携帯電話と、次々と画期的な技術が登場し、いずれもインフラ装置を導入すれば、数倍、100倍、1000倍といった単位で容量が増え、通話あたり・顧客あたりのコストは激減する。通信というのは航空会社と同じで、設備にかかる固定費が大きいので、そこにどれだけのお客さんを詰め込めるかが勝負の分かれ目。幹線光ファイバー

    デジタルがもたらした夢の時代の終焉 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2009/03/29
    梅田さんのいう「ITを押し上げた時代の力」の一つの要因は、こうした時代に生み出された膨大なマージンが原資だったんじゃないか。そして、今はどうも、その蓄積を食い尽くしてしまった状態なんじゃないか
  • ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ドッグイヤー、七倍速。 軽い気持ちで使う分にはいいのだが、真剣に考えると、この言葉はおそろしい。 1996年に生まれたジャックが、13年後の今2009年には、年老いて、足が少し弱り、寝ている時間が長くなった(相変わらず最高にかわいいけどね)。 それが物のドッグイヤーだ。 僕が1994年にシリコンバレーに来て以来、このドッグイヤー・スピードに人間や組織はついていけるのだろうか、ついていけなければ負けるのだろうけれど、ついていけたとして何年くらい持つのだろうか、ということをずっと考えてきた。90年代から何度も何度もそのことを書いてきた。 短距離走のスピードを落とさずにマラソンを走ることができるのか、仮にできたとして何キロのところで倒れるのか、というような問いである。 途中で倒れる人や組織はたくさん見てきた。 異様なスピードで成長するベンチャーの草創期に四年間籍を置き、その間働きづめで、通勤途

    ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2009/03/29
    ドッグイヤーのスピードを最優先にした会社だけが大事をなし得た15年間だったと思う。ドッグイヤーのスローダウンは時代の必然で、このくらいのスピード感で流れていたほうが勝機があるんだ、という視点も大切
  • On Vox: 100Gbpsが射程に入った光通信で、IPは重荷になっているのか:小池良次の米国情報通信ブログ:オルタナティブ・ブログ

    今週は、サンディエゴで開催されている「OFCNFOEC」と言う光ファイバー通信関連の会議に来ています。 基調講演では、コピーライトの改革活動で有名なLawrence Lessig教授(スタンフォード・ロースクール)が登場して、興味深い話をしました。とはいえ、この会議の中心は光通信です。 米国の状況ですが、2000年から供給過多といわれていた光ファイバー網(主に幹線網)は、2007年にリバウンド(供給不足)し、以後、通信キャパシティーの逼迫が続いています。 今回の会議でも、光通信網の伝送量拡大が大きなテーマです。長距離幹線網では、今年から来年にかけて10Gbpsから40Gbpsへの移行に拍車が掛かる一方、100Gbpsの到来も間近に感じられるようになってきました。ベライゾン・コミュニケーションズの関係者は40Gbpsを飛び越えて、一気に 100Gbpsへとジャンプすることを狙っています。 一

    On Vox: 100Gbpsが射程に入った光通信で、IPは重荷になっているのか:小池良次の米国情報通信ブログ:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2009/03/29
    上位レイヤーで大騒ぎになっているクラウドやSaaS/PaaSのトピックはまったく話題になりません。アプリケーション系パケットは、比重として少ないので設備屋としては考慮すべき段階ではないと言うことでしょう。
  • 次世代の次世代~LTEと4G~

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 3.9Gの次は4Gが待っている。 4Gの周波数割り当て、日は3.4GHzから3.6GHzに http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0711/22/news113.html この記事によると以下のように4Gの国際バンドの割り当てがされている。 ・3.4GHz~3.6GHz  (200MHz幅) ・2.3GHz~2.4GHz  (100MHz幅) ・698MHz~806MHz (108MHz幅) ・450MHz~470MHz (20MH

    isrc
    isrc 2009/03/29
    総務省がLTEの周波数を割り当て各社がPC定額の流れを作り出し、実際にLTEの機器開発が順調なことがあちこちから聞こえてくる。方式的にはADSLと似ているのでここで培われた技術が多数投入できる。
  • エリア設計 - Fast&Firstのblog風

    相変わらず質問が多いのでまとめて解答。 たぶんクリックすると見やすくなるはず。 元々は旧blogや↓のページで使ったもので、その説明をくり返してみよう。 http://www.fnf.jp/sbm1.htm 上の図、緑だけのものは中継局を使ってエリアを拡大した時のイメージだ。 元の基地局の電波をそのまま増幅してエリアを広げる。 エリアが広がるので圏外が減るが、エリア内の収容人数が多くなるのでパフォーマンスが落ちる。 増幅器は必ずノイズを発生するのと、そもそも電界強度が弱い場所に中継局を設置するので電波品質は落ちる。 電波品質を(この図の)色の濃さで表すとするならば、中継局を通った緑は薄くなるわけだ。 また緑の重なっている部分では当然混信が起きる。 基地局の電波と中継局の電波が干渉する。(色が同じ) 下の図はマイクロセル化やセクタコントロールによるエリア拡張の概念図だ。 緑は1セクタ局、藤色

  • https://techcrunch.com/2009/03/23/the-efficient-cloud-all-of-salesforce-runs-on-only-1000-servers/

    https://techcrunch.com/2009/03/23/the-efficient-cloud-all-of-salesforce-runs-on-only-1000-servers/
  • 日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか

    JTPAシリコンバレーカンファレンスを受けての感想。私も設立当初から関与しているJTPAというシリコンバレーの日人NPOが、シリコンバレーで働くことについてさまざまな角度から話をする丸一日のカンファレンスを実施、120人ほどが参加した、というもの。前後で何十件もの会社訪問や学校訪問、その他もろもろのイベントが催され、なかなか活発であった、、、と思う。 実はカンファレンス当日、私は自分の話す最終のコマしか行かなかったので、他のセッションで何が話されていたか皆目わからないのだが、聞いていた主催者側であるJTPAの人たちが異口同音に言っていたが 「『愛国心はないのか』『日を救うために何をすべきか考えているか』という類の参加者からの質問が複数あった」 ということ。で、主催者側の人たちの中は、かなり反発を感じた人たちも複数いた模様。 というのも、JTPA側はみなボランティアでこのカンファレンスを

    日本のためではなく日本人のために何かをするんじゃだめなんでしょうか
    isrc
    isrc 2009/03/29
    不満があったら、自分の環境が変わって欲しいと夢想しているのではなく、まず自分が変わるべき。転職するのもひとつの『変化』。自分すら変えられない人に、他のものを変えられるはずがない
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めすること

    スチュワーデスが見える席
    isrc
    isrc 2009/03/29
    「腐らない」ということは、奇跡のリンゴが「植物本来の力があるからおいしい、体にいい」などという評判を無邪気に信じてはならないと、理系である私は思う。
  • BSデジタル新規参入にBBC、FOX、ディズニーらが申請

    isrc
    isrc 2009/03/29
  • 国際標準化活動の開始など,NECがNGN推進活動の最新動向を報告

    NECは2009年3月23日,「NGNミドルウェアパートナープログラム」の最新動向に関する報告会を開催した。同プログラムは,NGN(次世代ネットワーク)を活用したサービスの創出を狙ったもので,2008年3月に開始,NECのほか11社(日IBM,EMCジャパン,日オラクル,サン・マイクロシステムズ,ソフトフロント,ノベル,日ヒューレット・パッカード,マイクロソフト,ミラクル・リナックス,MontaVista Software,レッドハット)が参加していた。 今回発表した活動には,(1)アプリケーションパートナー制度開始,(2)パートナーとのサービス共創具体化,(3)国際標準化活動の3点がある。 新設したアプリケーションパートナー制度については,アプリケーションの開拓に重点を置くものと位置づける。従来のパートナー制度は,NGNミドルウェア共通API(Application Program

    国際標準化活動の開始など,NECがNGN推進活動の最新動向を報告
    isrc
    isrc 2009/03/29
    Parlay X 3.0をNGN向けに機能拡張した「NGNミドルウェア共通API仕様第1版」の課金APIを提案/拡張仕様については,OMA内で検討のための新規グループを立ち上げることを求めてNGSI構想を提案
  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    isrc
    isrc 2009/03/29
    何かの仕事でうまくいくというのは、必ず「時代の力」というのがそこに重なっている。「時代の力」とは、大きく分けて三つ/世界経済の状況/日本の力/得意としている技術や自分が入ろうとしている産業の成熟度合い