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2009年7月19日のブックマーク (3件)

  • i-modeの進化と今後

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) iモードは“黒船”が追いつけない領域に進化している――ドコモの阿佐美氏 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0907/17/news068.html ドコモはiシリーズのサービス提供で、更に他が追いつけないような記事に仕上がっている。 でも私はこの記事を読んでぴんと来ない。 この中で >そうした流れが加速する中で、“iモードは大丈夫ですか”という議論になるわけですが、 >生活支援や行動支援はドコモのようなドメスティックな企業でなけれ

  • IPv6マルチプレフィックス問題で露呈するNGNの限界 - ビールを飲みながら考えてみた…

    NGNのIPv6接続の約款変更をめぐってISPとNTTがもめている。問題の焦点はNGNでのIPv6アドレスの払い出し方をめぐる、所謂「マルチプレフィックス問題」に関してだ。NTTからの約款変更の変更申請に対して、ISPや他のキャリアなどが「ケチ」をつけるという、まぁ、いつもの構図といえば構図。とはいえ、今回の約款変更の申請案は「最悪」の選択だと言っていい。 NGNのIPv6接続の約款変更案に対する再意見が公開,NTT東西が徹底反論 - ニュース:ITpro そもそもこのIPv6マルチプレフィックス問題とは何かというと、IPv4アドレスの枯渇に伴い、IPアドレスIPv6アドレスに切り替えていかねばならないのだけれど、その払い出しをNGN網とISPの両方から払い出すことによって(つまり端末に複数のIPv6アドレスが払い出されることによって)、経路情報やサービスの提供に支障が発生する問題のこと

    IPv6マルチプレフィックス問題で露呈するNGNの限界 - ビールを飲みながら考えてみた…
    isrc
    isrc 2009/07/19
    トンネリング方式を並存させるということは、もともとIPv6アドレスで考えられていたような、全ての通信機器に固有のアドレスで管理するということができなくなる
  • NGNのIPv6接続の約款変更案に対する再意見が公開,NTT東西が徹底反論

    総務省の情報通信行政・郵政行政審議会は2009年7月16日,NGN(次世代ネットワーク)のIPv6インターネット接続に係る接続約款変更案に対して寄せられた再意見を公開した。再意見は,1回目の意見(関連記事)が公開された6月30日から7月13日までの間に募集された。 今回の接続約款変更案は,NTT東日NTT西日が総務大臣に対して認可を申請しているもので,「トンネル方式」と「ネイティブ方式」の2方式から成る。トンネル方式は既存のIPv4インターネット接続とほぼ同様の構成になるが,「アダプタ」と呼ばれるIPv6トンネル機能とIPv6 NAT(network address translation)機能を備えたIPv6対応ブロードバンド・ルーターを新たに設置する必要がある。一方の「ネイティブ方式」は,既存のNGN向けホーム・ゲートウエイ(HGW)をそのまま使えるが,NGNと直接接続するのは最

    NGNのIPv6接続の約款変更案に対する再意見が公開,NTT東西が徹底反論
    isrc
    isrc 2009/07/19