タグ

2010年4月30日のブックマーク (4件)

  • "Thoughts on Flash" (日本語訳) Kenichi Maehashi's Blog

    というわけで、話題の Thoughts on Flash の完訳です。英語スキルアップのためには努力を惜しみません。誤訳があればご指摘をいただけると嬉しいです。適宜 revise しているので言い回しは reload するたびに変わるかも :-) クロスプラットフォームの開発ツールについては、全くもって仰る通りなんだけれども、それでも開発者がツールを選ぶ自由というのはあるべきだと思う。要するに何が言いたいのかというと、REAL Studio (REALbasic) で iPhone / iPad アプリを作ることの可能性がほぼ閉ざされていることへの絶望感です(Flash 自体にはあんまり興味ない)。 Flash を切ること自体は Apple が今までにやってきたことと似たスタンス(ADB から USB とか)だけど、力押しで Flash を消せるかというのは個人的にかなり疑問。もはやインフ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    isrc
    isrc 2010/04/30
    特に iPad は大画面でウェブがとても快適なだけに、本来のコンテンツが見えない唐突感は「しょせん携帯だし」で諦めがついた iPhone とはまた違った味わいです。
  • 「光の道」構想で議論が難航、周波数の国際化を検討する新グループを追加

    原口一博総務大臣が掲げる「光の道」構想の議論が難航している。総務省は2010年4月27日、グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォースの合同部会を開催した。2015年までに全世帯にブロードバンドを配備する構想の実現に向けて議論したが、その方向性が見えない。構成員からは、3割の利用率を10割に上げるのは無理などと「光の道」の基理念を疑問視する意見さえ噴出した。原口大臣は5月中旬までに方針をまとめるとしているが、十分な議論を重ねる時間は残されていない。議論するべき課題はまだ多く、無線通信の国際化などを検討する新グループも追加した。 4月20日に開催された通信事業者などのヒアリングを受けて、作業チームが「光の道」論点整理案の修正点を示した。ブロードバンドの利用率を高めるためには、事業者感の競争を促進して料金を下げるほか、キラーコンテンツが存在するべきと記述した。事業者間の競争条件とし

    「光の道」構想で議論が難航、周波数の国際化を検討する新グループを追加
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    (上)から続く。 国民生活に直結したサービスの不在が普及を妨げている いずれにせよブロードバンドの「普及」が進まなければ、いくら「基盤」をつくっても意味はない。ではなぜ普及が進まないのか。 「価格が高いから」という理由もあるかもしれない。それがすべてならソフトバンクのいう「価格をメタルと同じ1400円にまで下げれば普及する」というシナリオは成り立つだろう。しかし理由はそれだけではない。情報通信白書は今年度版の編集が進んでいるが、その中でインターネット未利用者に「なぜ(固定回線の)インターネットを使わないのか」というアンケート結果が出ている。「通信料金が高い」と答えた人は38%いたが2位にとどまっており、1位は「パソコンを所有していない、パソコンの価格が高い」の55%だった。続いて「自宅外や携帯電話の利用で十分」33%、「きっと使いこなせない」30%、「個人情報の流出や不正利用などが不安」2

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    isrc
    isrc 2010/04/30
    ネットの普及が進まないのは料金の問題よりも利用することに魅力が感じられていない/総務省や経産省など旗を振っても他の省庁それらの省庁を取り巻く各業界が、古い既得権益を引きずっていてIT化を阻害している