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2013年7月2日のブックマーク (2件)

  • [アメリカ日記14] 僕が英語話せないのは日本の教育のせい – taichino.com

    30才目前でこんな事をいうのはアレなんですけど、もう愚痴らずにはいれないです。 iHeartRadioで働き始めて1ヶ月が経ちました。技術的なスキルの観点では通用してるので、プログラマ的な仕事はこなせてますが、英語が全然通用してないです。これで良くチームに受け入れてもらってるなと思います。 ジョブインタビューではそこそこ大丈夫だったので、意外となんとかなるんじゃないのと思ってたのですが、対面でかつ1対1で、さらに相手がソコソコ気を使ってくれていて、やっとコミュニケーションが取れる状態なんだと痛感している毎日です。 まず雑談がキツいです。1日に数回くらいの頻度で、冗談とか仕事の愚痴(この部分のコードが汚い的な)を誰かが言い出して雑談タイムになります。周りの皆が盛り上がってる中で、会話に入れないので僕だけヘラヘラ笑いを浮かべながら仕事しています。この時の疎外感っていったらありません。仕事の愚痴

    isrc
    isrc 2013/07/02
    文科省の英語カリキュラムは 失敗していると言わざるを得ません。細かい文法と か、ニッチな単語とか、そういうのは英語 が使えるようになってから、個人個人で 覚 えたら良い 話です。
  • 雇用に上手い下手はない:Googleが自社の採用活動を研究して知ったこと | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:日々何千もの採用への応募が殺到するGoogleでは、もはやその選考自体が研究対象だそうです。優れた従業員がどういった資質を持っているか、そしてどのような戦略がそうした資質を持った人の採用につながるのか、あらいざらいデータを調べているとのこと。 米誌「New York Times」のGoogle人事管理部のシニアバイスプレジデントLaszlo Bock氏へのインタビューでは、同氏がこの調査を通じて学んだ効率的な雇用方法について語っていました。その中から興味深かった4つの話を紹介します。 1.謎かけ問題は無意味である Googleが何年にもわたって実施してきた「ゴルフボールはいくつ飛行機に入るか」や「マンハッタンには何カ所ガソリンスタンドがあるか」などの答えるのがほぼ不可能と有名な謎かけ問題。 これらは求職者の論理的思考を図るために存在していました。しかしBock氏によると、この方法

    雇用に上手い下手はない:Googleが自社の採用活動を研究して知ったこと | ライフハッカー・ジャパン
    isrc
    isrc 2013/07/02
    謎かけ問題は無意味/雇用に上手い下手はない/リーダーに求められる最も重要な資質は一貫性/大学の成績は関係ない