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2013年11月6日のブックマーク (6件)

  • Yコンビネーター主催のイベントに参加してから、「たたかう」と「にげる」について考えるようになったという話

    isrc
    isrc 2013/11/06
    「たたかう」「にげる」/「にげる」とは代替手段/技術によって運営されるオプトイン社会を作ろう、できればアメリカ国外に/アメリカから、まだ見たことのない世界へ
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    isrc
    isrc 2013/11/06
    自分の能力がそもそも右肩上がりなどということは絶対にない世界が低成長時代の日本経済の姿/数年でブームが来たり去ったりする世界/組織人として認められるかどうかとは違う評価軸で人物の能力が測られる時代
  • 「グローバルエリート様」の、恥ずかしい自分語り・・・ - ICHIROYAのブログ

    自分語りというのは、気が引ける。 最近はとくに、ブログに来ていただいたら、最低なにかひとつおみやげを、たぶんご存知なかったろうことを見つけて帰っていただきたいと思っているので、よけい気がひける。 最近、ブックマークやツィッターで記事を紹介いただけることが増えた。(そういう時はたいてい重なるので、ちゃんとお礼が言えなくて、申し訳ありません!心より感謝しております!) だけど、そうなると、ありがたいコメントだけでなく、ネガティブなコメントも目に入るようになってきた。 「これはひどい」とか「句読点だらけのぶちぶちの文章」とか「グローバルエリート様が飯のタネを見つけた」とか「そんなこと書くなら、おまえがやれ」とか。 どんなことを書いても、ネガティブな反応もあることはわかっているし、最近はやり過ごすことも覚えた。 僕がそういったことで、見としているのは、人気ブログ「脱社畜ブログ」の日野瑛太郎さんだ

    「グローバルエリート様」の、恥ずかしい自分語り・・・ - ICHIROYAのブログ
    isrc
    isrc 2013/11/06
    誰もが、自分が与えられたものと、運に翻弄されながら、一生懸命に生きているに過ぎない。僕は評論家じゃない。「おまえがやれ!」って言ってんじゃないんだ。「ぼくも、やるべきと思うことを、必死でやる!」のだ。
  • 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ という記事を書いたら、思いのほか拡散してびっくりした。 色々と厳しい声をいただき、ここ2日間は生きた心地がしなかった。 僕が体験したことは、あくまで個人的なことだ。 最初に書いておきたいが、僕は個人的なことを書いているだけなので、ここにあなたへの答えはない。 あなたが考えるひとつの材料があるだけだ。 さて、僕が体験したことを、もう少し詳しく書こう。 新卒で19年勤めて会社を辞めたのは42才の時。いまから12年前のことだった。 業種は百貨店である。 そして、ご存知のように、百貨店は近年、リストラの20年であった。 僕は上記の記事に書いたような社員だった。 世の中には、「優秀で使いやすい人間」と「優秀だけど使いにくい人間」がいるという。 僕は後者であったのではと思いたいけれど、コメントにいただいたように、「無能で

    「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと - ICHIROYAのブログ
    isrc
    isrc 2013/11/06
    「俺流」の人の多くの行く末は、寂しいものであった。サラリーマンとして生きるなら、慎重にやれよ、そして、自分を殺す技術も覚えるんだ。でも自分の流儀を貫いて、自分が生きる場所をつくることだってできるんだ。
  • The Quest to Build a Truly Free Version of Android

    You've probably heard that Android is free and open source. But that's not entirely true, and the team behind Replicant wants to change that. Replicant is an independent version of Android that includes no proprietary software whatsoever. But the Replicant team doesn't like the term open source. They prefer the term "free software," because to them, Replicant is all about freedom. Paul Kocialkowsk

    The Quest to Build a Truly Free Version of Android
  • 見るからに分かるアマゾンの巨大倉庫の効率性は、インターネットの引き起こした現代の産業革命のすさまじさを物理的な倉庫の陣容で見せつける。

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    見るからに分かるアマゾンの巨大倉庫の効率性は、インターネットの引き起こした現代の産業革命のすさまじさを物理的な倉庫の陣容で見せつける。
    isrc
    isrc 2013/11/06