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2018年6月19日のブックマーク (8件)

  • ゆとり世代が日本に抱く危機感の正体。23歳筆者が世界の若きエリートの自由な生き方に触れて考えたこと

    の未来への漠然とした大人たちの不安を肌身で感じて来た、ゆとり世代の筆者が、世界の若者たちと語って考えたこと。 筆者提供 5月上旬、スイス チューリッヒから車で1時間半ほどの「サンガレン(St. Gallen)」という街で、世界中から若手リーダーが集う大規模なシンポジウムが開催された。サンガレン シンポジウムは、中国アリババ創業者のジャック・マーも参加したとされる、今年(2018年)で48年目の伝統ある会議だ。 日からの推薦枠で参加した慶應義塾大学の修士課程に在籍する23歳の私が、この謎に包まれたシンポジウムの実態に迫ってみたい。長期の海外留学経験のない私にとって、日という国が置かれた“いま”を感じる貴重な機会だった。 参加者は「Leaders of Tomorrow」と呼ばれ、特定の企業に所属している人は少なく、修士課程もしくは博士課程に在籍している学生や、卒業後に起業をしていると

    ゆとり世代が日本に抱く危機感の正体。23歳筆者が世界の若きエリートの自由な生き方に触れて考えたこと
    isrc
    isrc 2018/06/19
    「これまでの詰め込み型の教育を続けていては日本は立ち行かなくなる」。そんな大人たちの焦燥感を感じては「私たちの世代に押し付けないでよ」と思っていた。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件 大本営報道はまさに現代の魔女狩りだ

    ■ 魔女狩り商法に翻弄された田舎警察 Coinhive事件営報道はまさに現代の魔女狩りだ 前回の日記(6月11日23時46分公開)の件はその後、以下のように展開した。 6月12日 他人PC仮想通貨獲得 了解得ず「採掘」初立件 神奈川県警など,*1 毎日新聞, 6月12日朝刊 仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話, モロ@ドークツ, 6月12日9時43分 Coinhive設置で家宅捜索受けたデザイナー、経緯をブログ公開 「他の人に同じ経験して欲しくない」, ITmedia, 6月12日12時17分 仮想通貨「無断採掘」疑い サイト運営者を書類送検,*2 共同通信, 6月12日20時45分 Police to press charges over cryptocurrency 'mining' of computers without consent, The M

    isrc
    isrc 2018/06/19
    この行為が実は大した害もなく、放置していても不正義にならないことを田舎警察は認識していたんだろう。それなのに、犯罪と知らされていない人々を大量に犯罪者に仕立てあげようというのだから、完全に狂っている。
  • LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ

    青田努さんとは、人材業界出身者は知らない人はいないのではないでしょうか? 私が青田さんを知ったキッカケはオンラインスクール「Schoo(スク―)」で講師を務められていたのがきっかけです。 青田さんのご経歴は早稲田大学大学院卒業後、リクルート、アマゾン、「日の人事部」を運営しているアイ・キューなど様々な企業をへて、現在はLINEにて人事を担当されていらっしゃいます。 まじでこれやと思ってます。 pic.twitter.com/gpyiyl7L1R — 融子 (@kinyuuchan) June 17, 2018 そんな、青田努さんの考えがツイッターでも10万程のイイネを集めている大旋風を巻き起こしています。ビジネスマンが是非とも知っておきたい学び、個人的メモの意味も込めて今回は簡単にまとめてみました。 青田さんのツイッターはコチラ 教え方がうまい人は何をしているのか?お客様、上司、部下に物

    LINE青田努さんの考え方が勉強になりすぎる!神パワポまとめ
    isrc
    isrc 2018/06/19
    お客様、上司、部下に物事を伝える時の参考手順。 ①前提の確認 ②範囲提示 ③構築の工夫 ④アレンジメント ⑤情報量の調整 ⑥スピードの調整 ⑦語彙の選択 ⑧ケア
  • Steve Blank The Innovation Stack: How to make innovation programs deliver more than coffee cups

    isrc
    isrc 2018/06/19
    disconnected from the mainstream business/mission model very few have been able to scale past a demo/prototype / Use the Innovation Stack and start working directly with operating groups
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • メルカリ小泉社長が“超絶”コミットする理由

    メルカリ小泉社長が“超絶”コミットする理由
    isrc
    isrc 2018/06/19
    当事者意識の強さは、“先天的”なものではなく、経営陣の努力で変えられます。有効なのが「情報の透明化」。当社はごくわずかな例外を除いて、すべての情報をビジネスチャット「Slack」でオープンにしています。
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    isrc
    isrc 2018/06/19
    MBOは課題に対してTODOで握る 網羅性がある/OKRは結果にフォーカスする 代わりに網羅性がない/3ヶ月ごとに面談6ヶ月ごとに評価/毎週の定例、3ヶ月に1回の合宿はマスト
  • 【保存版】Googleも採用する目標管理「OKR」を徹底解説!導入事例や運用ツールも紹介 | SELECK [セレック]

    GoogleやIntelといった名だたる企業が導入し、書籍化もされたことで爆発的に広まった、「OKR」という目標管理のフレームワークを知っていますか? 今回は、OKRって何?という初心者向けの解説から、その運用のコツ、企業における具体的な導入事例、さらにOKR向けのツールまでを、まとめてお届けします。 マネジメントや経営管理に課題をお持ちの方は、ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか? <目次> 【OKRとは?】OKRの仕組みや考え方を理解しよう 【OKRのメリットとは?】「MBO」との違いを知ろう 【OKRの運用事例】国内企業の事例を参考に、OKRの運用方法を知ろう 【OKR運用に役立つ海外ツール5選】効率的にOKRを管理しよう 【SELECKからの特典】「OKRパーフェクトガイドブック」 【OKRとは?】OKRの仕組みや考え方を理解しよう OKRとは、「Objectives and K

    【保存版】Googleも採用する目標管理「OKR」を徹底解説!導入事例や運用ツールも紹介 | SELECK [セレック]
    isrc
    isrc 2018/06/19
    MBOでは、営業現場は良くても、なかなかエンジニアの理解を得ることが難しかった/目標を達成し続けるチームは「振り返りからの改善が習慣化している」