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2019年10月22日のブックマーク (4件)

  • 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式

    2019年10月21日 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 Tweet 95コメント |2019年10月21日 10:00|貯金投資|Editタグ :中田敦彦 中田敦彦のYoutube大学資産運用編、参照先が山崎元ということで、まともなことしか言わなそうでむしろちょっと退屈だなとか思ってたくらいだけど、あれにすら金融関係者やFPたちがザワついているようで、こりゃテレビじゃできないいい仕事したなと思いを改めた。— Hiro implements Serializable (@hiroakit_roko) October 19, 2019 動画まとめ ■金融業界は、購入者の損益など知った事ではなく手数料を得る為に売っている。 よって営業の話を聞く必要すら全く無い。 ■家は賃貸。新築マンション・一戸建ては×。 なぜな

    【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式
    isrc
    isrc 2019/10/22
    3~6ヶ月分の生活費を普通預金/失っても良い金額の3倍を先進国インデックス:日本インデックス=6:4で保有 /残りは国債
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    isrc
    isrc 2019/10/22
    海外の「質問通告制度」事前通告の提出期限は2週間前/審議日程も先まで決まっており、与野党による「日程闘争」が起きることもない/日本の政策立案過程では野党として功績を上げる余地がほとんどない結果日程闘争
  • 「ハラスメントかどうか」は本当に受け手の感じ方で決めるべき問題なのか?|松井博

    現在、宇崎ちゃんの献血のポスターがTwitterで話題になっています。ある者は環境型のセクハラだといい、そしてある者は表現の自由だと言い、別のある者はオタクに対する偏見だと言っています。 それらの意見は、どれもそれなりに一理あると思うのですね。「女性の胸を強調した描写は女性の性的対象物として扱っているのではないか?」と言う問いかけは十分に理解できるものです。 しかしその一方で、性的対象物ではない異性の存在というはそもそも存在し得るのか?というような問いかけも可能です。 生物は発達の過程でDNAの多様性を上げるための仕組みとしてオス・メスという性別に分かれ、性行為を行うことによってDNAが混ざり合う仕組みを作り出しました。つまり、性別の存在や性行為というのは、DNAの多様性を高めるためのメカニズムなのです。ですから、オスとメス、つまり男と女がお互いを性的対象として認識するのは自然の摂理です。

    「ハラスメントかどうか」は本当に受け手の感じ方で決めるべき問題なのか?|松井博
    isrc
    isrc 2019/10/22
    正義感を発動させて断罪すると一時的にはスッキリするかも知れませんが、そのまま突き進んだ先にはろくな社会が待っていないのです。
  • 親子の信頼が失われるとき|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    こんにちは。野です。 今日は、子育てで悩む(これから悩むかもしれない)皆さんに送ります。 かなり、長文になります。 cakesで幡野さんが、直球で回答してる連載。 今回のは身につまされました。 相談者は読まないほうがいい回答 | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス) 今回の相談は、子どもたちの不登校に悩む母親から。しかし、相談者ではなく、子どもたちのために返事を書くという幡野広志さん。相 cakes.mu 不登校になった息子さんについての相談です。娘さんも、不登校です。 ちょっと長いですが、引用します。 親の都合で、小学生の時に子供達に転校させて、その転校先でイジメにあい、それでも社会の理不尽さを学校で学んで乗り越えて欲しい、などと大きくなったらきっと分かってくれるはず、とおもって励まし続けてきたことが、その娘の元高校のスクールカウンセラーさんに

    親子の信頼が失われるとき|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア