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2020年8月15日のブックマーク (4件)

  • 雨雲 on Twitter: "痛いところを突いてしまったらしいw https://t.co/IRLcktcDeN"

    痛いところを突いてしまったらしいw https://t.co/IRLcktcDeN

    雨雲 on Twitter: "痛いところを突いてしまったらしいw https://t.co/IRLcktcDeN"
  • 戦後75年目に入った今、明らかに「次の戦争」が用意されようとしている

    アメリカ中国の総領事館を閉鎖させ、中国アメリカの総領事館を閉鎖させ、対立はどんどんエスカレートしているのだが、これからも米中の対立は様々な部分で引き起こされて亀裂を深めていく。それこそ、アメリカ中国が勝手に作った南沙諸島で人工島の基地を爆撃して、いきなり戦争が始まっても不思議ではない事態となっているのだ。「米中の戦争勃発確率は75%」、「限定的な核戦争も起こる」ということだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@

    戦後75年目に入った今、明らかに「次の戦争」が用意されようとしている
    isrc
    isrc 2020/08/15
    中国の危険な体質は変わらないので、最終的にはアメリカは中国と大きな対立をせざるを得ない。アメリカの国力と国富を意図的に侵害していく中国に対して何もしないのであれば、バイデン政権が弾劾されるはずだ。
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
    isrc
    isrc 2020/08/15
    レコードディガーの文化圏では常に「意外なものが新鮮な文脈のもとに再生される」ということが追い求められてきた/日本のDJ / バイヤー諸氏や海外DJの情報交換が活発化/“ノスタルジー”はどこからやってきたのか
  • ニューエイジ・リバイバルはどこから来たのか/レア盤のラスト・フロンティア|動物豆知識bot

    2019年11月に発表された第62回グラミー賞ノミネート作品に『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』が含まれていることに驚いた人は多いだろう。音楽愛好家のみならず、神秘を否定するあまねく人々から色眼鏡で見られていた(今も?)ニューエイジ・ミュージックが、まさかグラミー賞というメジャーなフィールドにまでその影響を及ぼす未来を、誰が想像し得ただろうか。 ニューエイジというだけで唾棄すべき音楽と虐げられていた20世紀と違って、21世紀はインターネットが大手を振って歩く時代だ。キーワードさえわかれば検索を通してダイレクトに音楽にたどり着けるし、なんだったらYouTubeやSpotifyが自動でレコメンドしてくれる。単語から消費までの距離はかつてないほど近くなり、解釈を通さないまま消費できる

    ニューエイジ・リバイバルはどこから来たのか/レア盤のラスト・フロンティア|動物豆知識bot