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2021年8月25日のブックマーク (5件)

  • タリバンと中国共産党の双子のような共通点 谷崎光のインサイド・アジア|谷崎光@北京在住20年/作家/

    (写真は中国外交部のサイトから https://www.fmprc.gov.cn/web/ 习近平や中国外交部は、中東やアフリカの人々とめちゃくちゃコミニケーション、とってます) 中国様とアフガニスタンのさらなる接近が話題になっています。 早くも7月28日には、天津で王毅外相がタリバンの幹部と会っています。 その後も、何度かビミョーな声明を出している。はっきり100%タリバン承認までは言わないけれど「タリバンがアフガンの基礎を固めることを期待する」と。 まあそりゃ、仲良くするわな。アメリカは帰ったし。 ①このマガジンでも何度かお伝えしている通り、あのあたりは地下資源の宝庫。特にEV車の電池に使うレアアースが満載。 危険な賭け、というタイトルだけど、もしタリバンがコケたら中国は次の政権と仲良くすればいいだけ。どっちも手を結ぶでしょう。 ②アフガニスタンは一帯一路エリアでもあるし、こことったら

    タリバンと中国共産党の双子のような共通点 谷崎光のインサイド・アジア|谷崎光@北京在住20年/作家/
    isrc
    isrc 2021/08/25
    タリバンははっきり民主主義を否定しています。 そして、中国共産党もいわゆるアメリカ的な民主主義はきっぱり否定しています。 しかし両者の違うところは男尊女卑ですね。
  • 「ロシアってそんなに小さいの!?」メルカトル図法で描かれた世界地図を"正しい"サイズに切り替えられるサイトがとても面白い

    リンク Engaging Data Real Country Sizes Shown on Mercator Projection (Updated) - Engaging Data This interactive map shows the real size of countries on a mercator projection map. The animation shows some countries shrinking to show their true size. 14 users 4966 にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP なんで北半球の方が縮小されるかというと、陸地が北半球に偏っているため。 南米最南端の都市・ウシュアイアは南緯55°、対してアラスカ最北のバローは北緯71°。メルカトル図法での拡大率は1.7倍 vs 3.1倍と大きな差がついて

    「ロシアってそんなに小さいの!?」メルカトル図法で描かれた世界地図を"正しい"サイズに切り替えられるサイトがとても面白い
    isrc
    isrc 2021/08/25
  • スマホにIPv6アドレスだけを割り当てる、ドコモの大胆な施策は奏功するか

    かつてIPv4アドレスがほぼ枯渇し、IPv6についての議論が盛り上がったとき、いずれはIPv6オンリーのネットワークが主流になるという移行シナリオが多くの識者から提唱された。確かに固定の家庭向け光回線などを中心にIPv6の普及は進み、海外の主要なコンテンツプロバイダーの対応は済んでいるが、国内のコンテンツプロバイダーはまだまだIPv6対応が進んでいないのが現状だ。 こうした状況を一変させる可能性のある施策にNTTドコモが取り組んでいる。スマートフォンにIPv6アドレスだけを割り当てる「IPv6シングルスタック」の運用を2022年春に開始する。スマホ向けインターネット接続サービス「spモード」とオンライン専用プラン「ahamo」が対象となる。2021年6月29日に報道発表し、アプリケーションやコンテンツの開発者が動作確認するための試験環境を提供することも併せて発表された。 従来の「デュアルス

    スマホにIPv6アドレスだけを割り当てる、ドコモの大胆な施策は奏功するか
    isrc
    isrc 2021/08/25
  • 韓国が脱原発を叫ぶ間に中国は「原発革命」

    韓国が脱原発を叫ぶ間に中国は「原発革命」 韓国から西に180キロ離れた中国山東半島の栄成市にある石島湾原子力発電所では今月21日、200メガワット級の超高温原子炉(VHTR)に始めて燃料が装填(そうてん)された。VHTRはメルトダウン(原発の炉心が溶け出す現象)のリスクが小さい第4世代の原発技術だ。米国、ドイツ、日などが研究用に運用したことはあるが、商業用に近い実際の原子炉は中国が初めて建設した。中国核工業集団公司は「第4世代の原発技術において重要な第一歩を踏み出した」「今年の末には電力を生産する計画」と説明した。 文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、韓国では月城原発1号機を早期に廃炉とするなど脱原発に突き進んだが、その間に中国は各地で「原発革命」を進めてきた。先月も中国南部の海南省昌江では世界初の商業用多目的小型モジュール炉(SMR)「玲竜1号」の建設工事が始まった。中国が独自開発した

    韓国が脱原発を叫ぶ間に中国は「原発革命」
  • 「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita

    再発防止策を書くのは難しい。 良い再発防止策 良い再発防止策について、順位付けするとしたら、 その種類の問題について二度と意識することがなくなる解決策 その種類の問題を開発時に自動的に検知することができる解決策 その種類の問題が発生しても自動的に復旧することができる解決策 その種類の問題が発生しても影響が局所化される、フールプルーフ、フェールセーフになる解決策 と言うのは意識したいと思いつつ、やはり難しい。 再発防止はむずかしい 障害の再発防止策は、 メカニズム ツール ルール チェックリスト の順番に検討せよ。と言われても、急いで書けなんて言われると「次回からは複数人でチェックします。」とか「チェック項目を追加します。」とかいう徹底できなそうな「反省文」になってしまう。 まさにこの有名な...。 **「なぜミスを繰り返すのか」「どうすればミスを防げるのか」を真剣に考えていないことがミス

    「次から気をつけます」に対抗する、反省文よりは効果が上がる再発防止、学びの機会 - Qiita