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2021年12月2日のブックマーク (3件)

  • 言うべきこと言わない、言われたことだけしかしない by みずほ : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年12月01日10:00 カテゴリ経営自己啓発 言うべきこと言わない、言われたことだけしかしない by みずほ 「言うべきこと言わない、言われたことだけしかしない」とはみずほ銀行の一連の問題の背景の一つとなった理由で銀行の体質に問題があったと報じられています。今回はみずほ銀行がやり玉に挙げられていますが、こんなことはほぼすべての日企業が同じだと思っています。つまり、みずほ銀行だけではなく、ニッポン株式会社全般の問題なのです。 この問題が生じている背景を少し考えてみましょう。 日アメリカを真似てマニュアル文化を作り上げました。日のそれはアメリカのそれをはるかに凌駕し、独自の進化を遂げ、人間の個性をすべて否定したといってもよいでしょう。 アメリカでなぜ、マニュアル文化が発展したのでしょうか?それはあの大きくて四角い国土は東西南北で文化も社会構成も違うからです。アメリカ東部は欧州

    言うべきこと言わない、言われたことだけしかしない by みずほ : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/12/02
    アメリカではサービスの均一化が目的だったマニュアルが日本では効率化の一環に置き換わった/ルールを決めるのは上の人、全ての答えは上の人、よってスタッフはごく狭い範囲のことを言われたとおりにする
  • 研究職をやっていくには、会社員以上に社会性が無ければダメなのです。

    研究者と聞いて一般的にイメージするのはバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくる博士のような存在だろう。 社会性がなく、1人の天才が世間を気にせずに黙々と自分の研究に没頭し、世の中には存在しないウルトラ・メカを生み出す。 このような生き方に憧れる人は多いだろうし、こういう生活がやりたくて研究者を目指している人もいるかもしれない。 しかし残念ながら…この研究者像は幻である。というか実際の研究者はこれの真逆だといってもいいかもしれない。 研究者は社会性の塊のような生き方ができないと生き残れない 上に書いた事は僕の穿った意見ではない。 ”研究者としてうまくやっていくには 組織の力を研究に活かす”というを読めば、研究職をやっていくには社会性が無ければ駄目だという事がよくわかる。 このの筆者である長谷川修司さんは東大の教授だが、このに書かれている事を一言で要約すれば「研究者って…社会性が無いとや

    研究職をやっていくには、会社員以上に社会性が無ければダメなのです。
    isrc
    isrc 2021/12/02
    研究者が大学や企業、あるいは研究所に所属して僕が伝統芸能ともいえるような社会性を徹底して守っているのは、世の中が知性持つものに対してある種の”おとなしさ”のようなものを求め続けているからだ
  • 「トリアージ問題」専門家の重い発言 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2021年12月01日06:00 カテゴリ新型コロナウイルス 「トリアージ問題」専門家の重い発言 ドイツやオーストリアでは働く医師や看護師たちを病院の前で誹謗中傷したり、唾を吐きかける人もいるという。だから、看護師たちの中には、「外で歩いていると不安になることがある」という。看護師の中には仕事を変える人も出てきたというのだ。米ニューヨークの女性医師は昨年、コロナ患者を救えない現状に絶望して自殺している。コロナ禍は治療を担当する医師・看護師にとって重い十字架を背負わせている。 ▲バーバラ・フリーゼネッカー氏(インスブルック医科大学のサイトから) ドイツの週刊紙「ディ・ツァイト」電子版は11月26日、トリアージ専門家のバーバラ・フリーゼネッカー氏にコロナ禍でのトリアージ事情についてインタビューした。同氏はインスブルック麻酔医であり、集中治療医としてオーストリア麻酔学会、蘇生および集中治療医学(

    isrc
    isrc 2021/12/02
    予防接種はあなただけでなく他の人々をも保護する。現在、集中治療室には25人の新型コロナ患者がいる。うち21人はワクチン接種をしていない。彼らの大部分は予防接種を受けていたら、ICUに来ることはなかった