タグ

2022年1月18日のブックマーク (4件)

  • 超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(2) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(2) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 記事は「超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1)」の続きです。 日エンジニア層と米国のエンジニア層の違い 次はエンジニアのレベルっていう話です。 これはもう僕のイメージなんですけど、日のエンジンニアは、もちろん技術力の高い人がたくさんいます。 たくさんいるんですけど、ある一定以上のレベルになると人数がすごい減るっていうイメージがあります。 アメリカの場合は、別にエンジニアがすべて優れているとは思っていませんが、基的に一定のレベルが担保されてる感があって、みんな普通にオブジェクト指向とか、関数型とかDIであるとかデザインパターンとか、そうい

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(2) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
    isrc
    isrc 2022/01/18
    日本ではイノベーションが起こらない、なんでか? とよく言われますけど、単純に技術とか経験の差なんじゃないかなと僕は思います。基礎知識があるから僕らは余分なことに工数を使わなくていい
  • 孤独者の自虐を生んだ背景を考える : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年01月18日10:00 カテゴリ日の社会日人論 孤独者の自虐を生んだ背景を考える いったいこの国では何が起きてしまったのでしょうか?自暴自棄の事件の連続に驚きをもって見ています。大阪の放火殺人もそうでしたが、今回の高校2年生の受験者への殺人未遂、古くは京都アニメーションの事件もそうでした。これらは氷山の一角であり、報道にならない事件を含め、社会が歪んでしまっている可能性は否定できないでしょう。今日はこの辺りを考えてみたいと思います。 「孤独」「おひとり様」が社会に同化しそれを受け入れるようになったのはこの10年ぐらいでしょうか?テレ東の「孤独のグルメ」が根強い人気となっているほか、レストランでは一人客を受け入れる体制を整えてきました。例えば一人焼肉はかつてはなかったビジネス形態です。若い女性がオヤジ好みの居酒屋で一人ビールのジョッキを傾けているのを揶揄するようなものならばSD

    孤独者の自虐を生んだ背景を考える : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/01/18
    孤独者による一連の事件は私の見る限りかなり日本的ですが、アメリカに於ける銃乱射事件にも近いものがあります。アメリカ人は個人主義ですので日本が今抱える問題が昔からあった、ともいえます。
  • 超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 代表的なアジャイル開発手法であるスクラムをテーマにしたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2022」が、1月5日から7日までの3日間、都内およびオンラインのハイブリッドで開催されました。 そのクロージングセッションとして行われたのが、現在シアトル在住でMicrosoft Azureの開発を担当している牛尾剛氏による「アメリカの超巨大クラウドの中の人に転生したガチ三流プログラマが米国システム開発の現実をリークする話」です。 記事ではほぼ90分におよぶセッションの内容を、前編、後編(1)、後編(2)の3に分けて紹介します(この記事は後編(1)です)。 前編では、子供の頃からプロ

    超巨大クラウドのシステム開発現場を行動観察。ガチ三流プログラマが米国システム開発の現状をリークする話(1) Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
    isrc
    isrc 2022/01/18
    マネージャが自分の仕事やキャリアを助けてくれる/マネージャの大事な仕事「アンブロック」/基本的に納期の設定はない。マネージャも急かさない/僕の上司で僕よりもプログラミングができない人はいない
  • 日本の「隠れ移民国家化」がじわじわ進行している件|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    はこれから厳しくなり、出ていく人が増えているお話をしました。 今度は少し逆の観点から。 経済評論家、百年コンサルティング代表の鈴木 貴博 さんの記事が興味深かった。 日の人口はこれから20年で2000万人規模で減ることが明らかになっているが、逆に、移民は過去5年で4割も増えているそうです。 その成果が先の国勢調査で出た外国人の人口約275万人という結果です。過去5年間で84万人、実に4割以上も増加していて、コロナ禍で停滞しているとはいえペースとしては2030年には500万人を超える勢いで在日外国人の人数は膨らんでいるわけです。つまり、移民国家化はすでに進んでいるというわけです。 政府はそこをわかっているかも。 「移民を進める」だと国民の反対が強いので、あくまで規制緩和の方法をとっている、と。 経済で考えれば外国人増加の方向に向かうのがいいと思う反面、日文化という観点では移民を認めた

    日本の「隠れ移民国家化」がじわじわ進行している件|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2022/01/18
    メルカリなどはインドからの人材獲得に成功しているようですが、今から本気で国内で人材を育成するか、移民を入れるのが現実的な落とし所になるのかもしれません。