ハッキングされた病院のデータ復旧した業者、ロシアンハッカーの十数倍エグいwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2022年12月30日 20:27 ID:hamusoku 結論 データ復号成功したのは、復旧事業者が下請け通じてハッカーに金払ったから ちなみに町は復旧事業者に7000万円払ったが、最終的なハッカーへの支払い額は400万円程度(多重下請構造) ジャパニーズすぎて大好き https://t.co/1l4JeT2oi3— むちぽぽ (@muchimuchipopo) December 29, 2022 映画作れるくらい面白い内容なので年末暇なら必読! 空気が変わったのは半田病院の件を聞いたときだった。「ところで、昨年の10月に日本の病院を攻撃しましたね?どうして病院を攻撃したのですか?身代金は支払われたのですか?」。 ロックビットは「病院は(ウイルス
2022年12月30日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 2023年、先が読めない10の問題 新春に2023年「ひろの10大予想」を皆様にお届けする予定ですが、年が変わる前に2023年、先が読めない10の問題について皆様と考えてみたいと思います。もちろん、これら10の問題にはひろの10大予想と被るものもありますが、皆様にとって関心が高いものは皆さんと一緒に考えることが何よりだと思っています。 では、先が読めない10の問題です。 1 トランプ氏は本気で大統領選に臨むのか? ない。立候補するのは本人の自由だが、国民はそっぽを向く。トランプ風ピリ辛味にはまった人たちもそのテイストに飽きて、新しい時代の新しいリーダーを探すであろう。アメリカは80歳のリーダーが君臨するより50代の若々しさこそ次の時代のアメリカを作り出すと期待するだろう。そもそも国が割れたのは選択肢に年寄りしかいなかった点に未だに
1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山本直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山本氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山本直樹(以下、山本) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと
お休みに突入したので、AIの勉強を始めました。と言っても、Noteの挿絵に使えそうな絵を描かせたり、Chat GPTに原稿を書くのをどれくらい任せられるのかなど、いろいろと試してみているレベルです。明日から、Udemyでちょっと講義を聴きまくろうかと思っています。 さて、広瀬隆雄さんも書いていらっしゃいましたが、現在話題のChatGPT、今回アルファベット(Google)の株価下落を招いた原因とまで言われているんですね。New York Timesが記事を組むほど話題になっています。 というわけで、今日はAIについての考察です。ChatGPTは本当にGoogleを喰ってしまうのでしょうか? ※このマガジンでは、読者の皆さまの役に立つ視点の提供を心掛け、シリコンバレー、フィリピン、日本の3拠点で生活や仕事をする中で得た気づきを書き綴っています。この記事は単品で300円ですが、月1000円で定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く