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2024年2月1日のブックマーク (6件)

  • ルールが増え過ぎた社会 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年02月01日10:00 カテゴリ国際社会一般 ルールが増え過ぎた社会 私は以前よりも人々の主張がバラバラになり、何一つ、骨格となる太い柱を中心とした強いベクトルを持つ大きな枠組みが消え、個別の主張が増えてきたと考えています。人々はなぜ我儘になったのか、あるいは自分の自己主張をかつて以上に強く訴えるようになったのでしょうか?多分、訴える人の熱意は昔から変わらないのですが、その訴えに耳を貸す人が増えた、それが現代社会の特徴であるように感じるのです。 グレタ嬢が環境問題に強い発信力を持ち、世界で名が知られる存在となりましたが、30年前ならばそれは起きなかったかもしれないと思っています。なぜなら一高校生がどれだけ声を上げてもそれは無数の声の一つでしかなかったからです。ではなぜ、人々は彼女の声に立ち止まったのか、あるいは彼女と同等の年齢の人たちが賛同の輪を広げたのでしょうか?SNSのチカラ

    ルールが増え過ぎた社会 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/02/01
    法律という縛りがない社会を我々はもはや想像できないし、そこに戻りたいとも思わないでしょう。ストレスを溜めながらも「〇〇を規制する法律を作ったらどうか?」と多くの人が心の底に思っていることがごまんとある
  • インドの急成長を日本人はまだ知らない。投資家は未来の「デジタル超大国」に賭けたほうが確実性が高いと言える理由=鈴木傾城

    インドの急成長を日人はまだ知らない。投資家は未来の「デジタル超大国」に賭けたほうが確実性が高いと言える理由=鈴木傾城 2024.03.07 インド インド, デジタル, デジタル・インディア インドで「デジタル・インディア」が強力に進められている。新しい紙幣を発行すると言って昭和の古臭い価値観で喜んでいる日政府とはまるっきり違う。インド政府はデジタルで国家強靱化を怒濤のごとく押し進め、デジタルでの一帯一路をも考えるようになっている。(マネーボイスで読む) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編

    インドの急成長を日本人はまだ知らない。投資家は未来の「デジタル超大国」に賭けたほうが確実性が高いと言える理由=鈴木傾城
    isrc
    isrc 2024/02/01
    中国の一帯一路とはまったく違った方法で、インドはデジタルの分野で一帯一路を広げようとしている。インドは政府が強力に押し進める「デジタル・インディア」運動によって、リープフロッグ型発展が起こっている
  • “狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンに行ってみた結果 →こりゃ狂ってるわ(笑)|ガジェット通信 GetNews

    全国各地に店舗展開している便利なコンビニエンスストアの「セブンイレブン」。基的にはどこでも同じ商品を取り扱いつつも、実は店によって結構特色があるもの。うちの近所のセブンでは「八百屋かよ!」ってくらいに地元の採れたて野菜を売ってたりしますしね。 そんなセブンイレブンですが、横浜に“狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンがあったりします。 横浜ハンマーヘッドのセブンイレブン その“狂ったセブン”とは、横浜の新港ふ頭客船ターミナルを中心とした商業施設「横浜ハンマーヘッド」内にある「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」のこと。でも外観はまったく狂っておらず、景観を崩さないように色が白黒基調に統一されているくらいしか変わっているところがありません。 ところが店内に入り、まずは左手に進むとドリンク冷蔵庫が並んでいるのですが…… 陳列されているのはなんと、ほぼ全部クラフトビール! こっちの冷

    “狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンに行ってみた結果 →こりゃ狂ってるわ(笑)|ガジェット通信 GetNews
    isrc
    isrc 2024/02/01
    セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店には約500種類ものクラフトビールが揃っているというのです!なんでこんなことになっているのかというと、すべて店長の趣味ってことらしい
  • Finally Understand Fast Spoken English

    isrc
    isrc 2024/02/01
  • ほとんど無意味な恒大集団への法的整理命令 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年01月31日10:00 カテゴリ中国経済不動産 ほとんど無意味な恒大集団への法的整理命令 中国不動産業界の最大の癌とも言える恒大集団。その規模は中国280都市で手持ちプロジェクト数1300程度、負債総額は48兆円、破綻した時のリーマンブラザーズの負債総額が63兆円規模とされるので戦々恐々となるのも無理もありません。その上、破綻予備軍の不動産開発会社は他にもごろごろあるわけでそれらをひとまとめにすればリーマンブラザーズの2倍、3倍にもなるわけでとてもではないですが、持ちこたえられないだろう、というのが西側諸国の常識観であります。 「西側諸国の」とわざわざ断りを入れたのはルールも思想も全く違う中国に於いてそれをどう処理するかはお上のみが知るところであり、西側の経済ルールなど全く通用しないのであります。また、リーマンショックがとてつもなく大きな衝撃になったのは金融システムの根幹をゆるが

    ほとんど無意味な恒大集団への法的整理命令 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/02/01
    中国共産党が西側ルールに基づいて恒大の持つ資産を清算し、なにがしかのお金を西側投資家に返すという発想はばかげています。習近平氏にとって中国国内の資産を西側に売り渡すと思いますか?ありえないのです。
  • An ER doctor on triaging your "crazy busy" life