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IOTとIpv6に関するisrcのブックマーク (7)

  • ブログ(Wireless・のおと)|サイレックス・テクノロジー株式会社

    SX-SDMAX SDIOインタフェースタイプ Wi-Fi 6 & Bluetooth®対応 低消費電力無線LANコンボモジュール

    isrc
    isrc 2016/12/03
    SEP 1.x が「特定ベンダー技術(Zigbee)に依存し国際標準から乖離している」と批判された反動というか、「ハァハァどうだ、これなら文句ないだろ!」と啖呵を切る Zigbee Alliance の血走った目が見えるような気がする
  • IoTでIPv6を使う法

    前回はIPv6仕様制定20周年記念として、IPv6が制定当時に描いた理想とかけ離れた現状、そして「IPv6の組み込み向けサブセット仕様」を目指したTACAプロジェクトの敗退について(毒舌気味に)に語りました。しかし「IPv6の小型軽量版」という話は思わぬところから盛り上がりつつあります。今回はIoTを支える(かもしれない?)キーワード、6LoWPANのおはなしです。 6LoWPANとは 「6LoWPAN」という妙な名前は「IPv6 over Low-Power Wireless Personal Area Networks」の略とされており、慣例的には「シックス・ローパン」と発音されます。2007年にRFC4944として標準化された仕様で、その目的はIPv6プロトコルをIEEE802.15.4無線PAN上で稼働させることでした。 IEEE802.15.4は今まで何度かこのブログでも言及して

    IoTでIPv6を使う法
    isrc
    isrc 2016/10/12
  • ブログ(Wireless・のおと)|サイレックス・テクノロジー株式会社

    SX-SDMAX SDIOインタフェースタイプ Wi-Fi 6 & Bluetooth®対応 低消費電力無線LANコンボモジュール

    isrc
    isrc 2016/01/28
    6LoWPAN はいわば IPv6 が掲げた理想と直面する現実を擦り合わせるもの/802.3 非互換の省電力無線通信仕様上に IPv6 を実装する際のデファクト・スタンドードとして地位は確立された
  • nRF52の印象 - Reinforce-Lab.'s Blog

    モジュールの種類と選定ポイント 各社からnRF52を搭載した無線モジュールが、評価版が1月から2月、量産が3月から4月に開始される予定です。nRF52はnRF51とピンコンパチブルなので、モジュール利用者から見れば、nRF51の無線モジュールをそのまま置換できるイメージでよいでしょう。無線モジュール開発会社にとっては、バランがオンチップになったりと高周波周りは再設計で手間がかかるとは思いますが、それが仕事ですから、作ってくるだけの話だと思います。 モジュールは、大きさで2種類に分類できます。一つは10x13mmくらいのもの、もう1つは11x5mmあるいは更に薄く小さくしたものです。nRF52は、6×6mm QFN と小型の3.0×3.2mm CSPの2種類のパッケージで提供されます。小さいモジュールはCSPを使っていたりします。 10mm角程度のモジュールは、汎用的に作られているものです。

    isrc
    isrc 2015/12/14
    極端に消費電力を気にする場面では、採用する価値が大いにあります/音声のやり取り、音の送受信、また万歩計などライフログ的な機能/IoT系の話題に乗りたいならnRF52/デバイス間がBLEである必然性は?
  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000374076.pdf

    isrc
    isrc 2015/09/07
    Bluetoothに6LoWPANベースのものが入った。工場内の非常に限られたセクション等で、センシングのためだけに使われるネットワーク等がIPv6化されているという状況は、これから出現してくる
  • 6LowPANについて少し考えてみた - Division By Zero

    6LowPANはIPv6 over Low power Wireless Personal Area Networksの略語。いわゆる低消費電力PANでIPv6通信を行う規格。物理層にはZigBeeと同じIEEE 802.15.4を用いる。 低消費電力の無線技術には、思いつくだけでも、ZigBee, Bluetooth low energy, ANT+などいろいろあるが、TCP/IPなどと比べると、どれもアプリケーションよりな気がしてしまう。そして、アプリケーション層とリンク層の密な関係がデメリットになることもある。 ZigBee and proprietary networking solutions that are vertically bound to a link-layer and application profiles only solve a small portion

    6LowPANについて少し考えてみた - Division By Zero
    isrc
    isrc 2015/07/27
    IPv6の最小MTUが1280バイトであるのに対し、802.15.4のL2ペイロードは81バイト。フラグメンテーションやヘッダ圧縮が必須。6LowPANデバイスがそのままIPv6ネットにつながるわけではなく、ゲートウェイなりルーターなりが必要
  • mbed OSとmbed Device Serverが発表されました

    既に報道も出ていますし、mbed.orgのページが更新されていますが、mbed OSとDevice Serverが発表されました。ここでは、mbed OSやDevice Serverがなにかを少しだけ説明したいと思います。 従来からmbedではArduinoのように、ハードウェアのレジスタといった細部を意識すること無く開発のできるSDKが提供されていました。同様に、RTOSという、組み込み向けにThreadやSemaphore、Message Queueといった機能を提供する小さなOSも提供されていました。mbed OSでは、ここからさらに、IoT(Internet of Things, モノのインターネット)向けに、TLSなどの暗号、電力管理といったネットワーク接続するモノを作ることをより意識した機能をが追加されていくようです。既に、イーサネットやWi-FiBluetooth Smar

    mbed OSとmbed Device Serverが発表されました
    isrc
    isrc 2014/10/08
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