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IOTとLTEに関するisrcのブックマーク (5)

  • IPアドレスなしで通信 IoT向け新技術「NIDD」、ソフトバンクが試験サービスへ - ITmedia NEWS

    ソフトバンクは9月28日、IoT(Internet of Things)デバイスにIPアドレスを割り当てることなくデータ通信を行える新技術「NIDD」(Non-IP Data Delivery)の商用環境での接続実験に、世界で初めて成功したと発表した。今後サービス事業者を募り、商用環境での試験サービスを始める。 NIDDは、IoTデバイス向けLTE通信規格「NB-IoT」向けに3GPPが新たに規格化した通信技術。インターネットプロトコルを使わず、IPアドレスの割り当てが不要なため、IoTデバイスを狙った悪意のある攻撃を受けるリスクが低く、セキュリティの高いネットワークを構築できるという。 また、従来のデータ通信時に必要だったヘッダ情報などが削減されるため、通信に必要な電力を抑えられるほか、より広いエリアをカバーできる――といった特徴も。IoTプラットフォームや外部アプリケーションサーバと閉

    IPアドレスなしで通信 IoT向け新技術「NIDD」、ソフトバンクが試験サービスへ - ITmedia NEWS
    isrc
    isrc 2018/09/30
    NIDDは、IoTデバイス向けLTE通信規格「NB-IoT」向けに3GPPが新たに規格化した通信技術。インターネットプロトコルを使わず、IPアドレスの割り当てが不要
  • ニュースコメント[【俺たちのIoT】第7回:IoT向きの通信規格だが……LTEに対応するIoT機器がそれほど多くない理由] | 無線にゃん

    【俺たちのIoT】第7回:IoT向きの通信規格だが……LTEに対応するIoT機器がそれほど多くない理由 うーん、LTEはIoT向けの規格……じゃないなあ。複雑な設定が不要でインターネットに繋がる、ってのは、あくまでユーザ視点であって、規格の観点から言えば、LTEほど複雑な手順でインターネット接続を実現してる規格は珍しいくらいです。もちろん、それがユーザから見て隠されている分には問題ないんですけど、IoTは、その複雑さのデメリットがもろに出てきます。IoTに必要なのは、少データ量を短遅延で長期間省電力で、しかも大量の端末を、ってところでしょうが、LTEはその『接続するまでの手続き』が複雑すぎるので、少データ量の場合は手続きのほうがはるかに大きくなるし、大量の端末となると手続きだけで無線装置容量(装置そのものの処理能力)が逼迫します。また、手続きを省略するためにAlways Onを突き詰めよう

    isrc
    isrc 2017/01/22
    LTEはその『接続するまでの手続き』が複雑すぎるので、少データ量の場合は手続きのほうがはるかに大きくなるし、大量の端末となると手続きだけで無線装置容量(装置そのものの処理能力)が逼迫します。
  • IoT向け通信に価格破壊をもたらす「LPWA」

    今やIoTは、聞かない日がないほど注目を集めている。ただし多くの導入ケースで通信コストがネックになる。携帯電話事業者が展開する3G回線やLTE回線を使う場合、相対料金で値下げ交渉した場合でも、1回線当たり月300〜500円程度のコストがかかる。年換算すると3600円であり、それだけのコストを支払っても投資対効果が成立する製品にしか通信機能を入れにくい実態がある。 LPWA分野の通信技術は、そんな壁を崩そうとしている。欧州や米国を震源地に今、仏SIGFOX(シグフォックス)やLoRa Alliance(LoRaアライアンス)、米Ingenu(アンジェヌ)といったLPWAに分類される新興プレーヤーが続々と参入している(表1)。 例えば2009年に創業し、2012年にサービスを開始したSIGFOXは、独自にいち早くIoT特化のネットワークを敷設、フランスやスペイン全土をカバーした。速度はわずか1

    IoT向け通信に価格破壊をもたらす「LPWA」
  • 今後のIoT無線技術の本命「NB-IoT」の底力とは

    今後のIoT無線技術命「NB-IoT」の底力とは 2016.04.28 Updated by Naohisa Iwamoto on April 28, 2016, 16:45 pm JST Sponsored by NOKIA IoTでの利用を想定した無線通信方式として、既存のLTEを拡張した「NB-IoT」(Narrow Band IoT)が表舞台に名乗りを上げてきました。2016年2月に開催された世界最大級の通信業界のイベント「Mobile World Congress 2016」でも、NB-IoTの話題や展示が多くありました。IoT向けの無線通信方式としてNB-IoTが注目される理由と、今後の展開について、ノキアでシニア・テクノロジー・エキスパートを務める野地真樹さんと、テクノロジー統括部長を務める柳橋達也さんに、やさしく解説してもらいました。 ▼ノキア シニア・テクノロジー・エ

    今後のIoT無線技術の本命「NB-IoT」の底力とは
    isrc
    isrc 2016/07/14
    帯域幅を200kHz以下まで絞り込み、通信速度も下り26kbps、上り62kbpsと低速に抑えました。「モデムの複雑性はCat.4の15%以下を実現することができ、モデムのコストは5米ドル以下を実現できると考えられています」
  • ビジネスネットワーク.jp

    「DDI業界のゲームチェンジャーだ」 Infoblox、IPアドレス重複やゾンビサーバーなど解決するDDI統合管理製品 2024.09.26

    isrc
    isrc 2015/12/01
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