タグ

LINEとFacebookに関するisrcのブックマーク (7)

  • Twitter、Facebook、LINE、Instagram…都民2万人調査で「ハマるほどメンタルに悪い」と判明したSNSはどれか うつや不眠になっても、なかなかやめられない

    LINEはメンタルを安定させ、Twitterは不安にさせる 現代では、一つだけでなく複数のSNSに登録して、用途によって使い分けている人が多いと思います。日人が使っている代表的なSNSは、Twitter、Facebook、LINE、Instagramあたりでしょうか。 ユーザーの年齢層や使用目的について、SNSごとに特徴があります。SNSとメンタルヘルスとの関係性も、急速に研究されるようになったテーマの一つです。SNSは国によって使われるツールが異なりますし、国民性もかなり反映されますから、外国ではなく、日で行った研究を参考にする必要があります。参考にするのにうってつけの研究結果が、東京都健康長寿医療センター研究所の桜井良太先生らによって論文化されました。 結論は、メンタルヘルス状態はLINE利用者で良好であり、Twitter利用者はよくないというものでした。都民2万1300人を対象と

    Twitter、Facebook、LINE、Instagram…都民2万人調査で「ハマるほどメンタルに悪い」と判明したSNSはどれか うつや不眠になっても、なかなかやめられない
    isrc
    isrc 2023/07/08
    主観的幸福度は、若者はInstagramの閲覧、中高年はFacebookへの発信、高齢者はLINEでのやり取りと、それぞれ相関がありました/反対に、はまるほどメンタルに悪いのは、Twitterでした。孤独感が発信頻度と相関
  • LINEはガラパゴス?世界のSNSデータからみる日本依存のリスク デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    で最もよく使われているSNSとして知られるLINEだが、実はここアメリカでは全くと言って良いほど使われていないということをご存知だろうか。 LINEの日国内の月間アクティブユーザー(以下MAU: Monthly Active Usersの略)は約8,000万人なのに対し、アメリカ国内のMAUはなんとたったの357万人ほどである。 日のスマートフォンユーザーは現在約7,722万人(2017年の日総人口 x 2017年個人におけるスマートフォンの保有率より計算)。LINEのMAU8,000万人という数は、国内における全スマートフォンユーザー数よりも多い数字である。これは、PCやタブレット端末からLINEを使っているユーザーもいることが理由に挙げられる。 とにかく、LINEが日国内で驚異の普及率を誇っていることが分かるだろう。その一方で、アメリカのスマートフォンユーザーに対するLIN

    LINEはガラパゴス?世界のSNSデータからみる日本依存のリスク デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    isrc
    isrc 2019/07/31
    日本では圧倒的存在感を見せるLINE。だが、経済が縮小傾向にある日本市場に依存するということは、その成長にも少なからず悪影響を受ける/LINEがたった2年もたついている間に、世界市場はあっという間に姿を変え
  • LINEやFacebookを仕事で使うことに半数近くが抵抗感

    仕事上の繋がりがある人とLINEやFacebookで交流することに抵抗を感じる人が多く、会社員よりもフリーランスにその傾向が強い。ウォンテッドリーが11月25日に発表した「コミュニケーションツール利用に関する意識調査 2015」による。 同調査は、同社が提供するビジネスSNSである「Wantedly」のユーザーに対して、Webアンケートにより10月2日から15日にかけて実施したもの。有効回答者数は399人。 それによると、仕事上の繋がりがある人とのLINEやFacebookでの交流に対する意識では、「とても抵抗がある」と「やや抵抗がある」が計43.4%に上った。男女別に見ると、抵抗があると答えた回答者は男性では41.2%、女性では51.2%であり、男性よりも女性の抵抗感が強い。 仕事のやり取りにおけるLINEやFacebookなどのSNS利用については、「とても抵抗がある」と「やや抵抗があ

    LINEやFacebookを仕事で使うことに半数近くが抵抗感
    isrc
    isrc 2015/11/27
    抵抗があると答えた回答者にその理由を複数回答で尋ねたところ、「LINEやFacebookはプライベートな利用がメインだから」が61.9%と最多
  • LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー

    矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件テレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも

    LINEからFacebookまで、セキュリティのプロがSNS乗っ取りの手口を明かす - 週刊アスキー
  • ユーザー数が2億超のLINE、国内常用者数はSNSトップ

    7月21日時点で世界の登録ユーザー数が2億人を突破したLINE。向け無料通話・無料メールアプリとして2011年6月にサービスを開始して以来、登録ユーザー数は12年7月に5000万人を超えると、13年1月に1億を突破、4月には1億5000万人に到達していた。今年に入ってからは約3か月ごとに5000万人増という急成長を遂げたことになる。 LINEは日をはじめ東アジア中心でサービスを展開していったが、新たにアジアのインドやフィリピンなどでユーザー数が増えたほか、ヨーロッパではスペイン、中南米ではブラジルやメキシコ、コロンビア、アルゼンチン、ペルーなどの国々でユーザー数が急拡大。成長スピードを加速させた。 しかし、LINEの勢いはこれだけではない。ブランドコンサルティング会社のリスキーブランドは毎年実施している「MindVoice調査」で、「SNS活用者動向」について分析したところ、日常的に活用

    ユーザー数が2億超のLINE、国内常用者数はSNSトップ
  • LINEに見るWebサービスの勝利の方程式 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    だいぶん間があいてしまったが、株式会社MODIPHI主催のイベント(Web2.0) に参加したので、その時の感想を書き残しておこうと思う。 開催概要は下記の通り。 ・テーマ: マーケティングプラットフォームとしてのLINEの可能性 ・詳細: 2011年6月にサービス公開以来、約1年で世界230カ国、4,500万ユーザー、国内2,000万ユーザーを擁するサービスへと成長したスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」。急成長の要因・戦略を振り返りつつ、スマートフォンにおける新たなマーケティングプラットフォームとしての可能性について、解説を行います。 ・ゲスト:矢嶋 聡(やじま さとる)氏 ・プロフィール: 1978年生まれ、東京都出身。2000年に早稲田大学政治経済学経済学科卒業後、ネットベンチャーの立ち上げ、留学、PR会社勤務を経て、2008年にネイバージャパン入社。2012年1月、グルー

    LINEに見るWebサービスの勝利の方程式 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 21世紀はアジアの時代 シリコンバレーではなく日本に吹き始めた追い風【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 大人気スマートフォンアプリ「LINE」が、カバー写真や「近況」アップデートなどで自分を表現するページ「ホーム」と、友人の「近況」を一覧表示する「タイムライン」を搭載したAndroid版の新バージョンをリリースした。近くiPhone版もリリース予定という。 見た感じや使い勝手は、FacebookなどのPCSNSとそっくり。これでLINEが単なるメッセージングアプリではなくモバイルSNSであることや、「いずれFacebookを抜きたい」というNHN Japanの森川亮社長の発言が見当外れでないことが、だれの目にも明らかになったのではなかろうか。 インドのソフトバンク関連会社がHikeをリリース 出揃ったアジアの3強 「LINEの最大の強みはスマートフォンネイティブであること」ー。NHN Japanの幹部はそう断言する。PCと連携させなくてもスマートフォンだけで成立する使い

    21世紀はアジアの時代 シリコンバレーではなく日本に吹き始めた追い風【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 1