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2019年11月4日のブックマーク (2件)

  • 映画イエスタデイの世界でザ・ビートルズと一緒に消滅する邦楽アーティストについて ~ 感想・レビュー ~ - オトニッチ

    ビートルズ以外も存在しない世界 自分以外の人間が「ザ・ビートルズ」の存在を知らない世界の話。 映画イエスタデイは設定からしてワクワクした。 世界中の誰もが知っている音楽が存在しない世界。その世界はどうなっているのか。 細かいことを指摘するならば、脚の詰めが甘い部分やツッコミどころもあった。 それでもこの映画を観た自分は良い映画だと思った。ザ・ビートルズへの愛や音楽への愛を感じたから。 ザ・ビートルズ以外にも存在が消されたものもある。映画の中ではオアシスも存在しないことになっていた。 Don't Look Back In Anger オアシスロック¥255provided courtesy of iTunes オアシスはザ・ビートルズから多大な影響を受けている。それは人達も公表していることで、自ら「俺らはネクストビートルズだ」と発言したこともある。 ザ・ビートルズから影響を受けた音楽はザ

    映画イエスタデイの世界でザ・ビートルズと一緒に消滅する邦楽アーティストについて ~ 感想・レビュー ~ - オトニッチ
    isshyman
    isshyman 2019/11/04
    井上陽水も消滅やけどな
  • 「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note

    最初にお詫びしたいことがあります。 先日、石川優実さんとわたしの違いを考察している方に対し、この連続ツイートをしたところ (※1つの文章です。文字数制限で2つに分けて投稿していますが、どちらか1つだけで成立するものではありません。) 多くの方より、厳しいご意見をいただきました。 観測範囲がわたし個人の見てきたものだけなので、固定観念は「ない」ではなく「ほとんど」なかった、連ツイで「今も入試(※医大入試の件です)や就職試験で女性差別する人たちは生きている」と補足説明しているので誤りではないのですが、やはり読後の印象として、いま現在進行形で差別されていると感じる方たちに取っては、「自分の被害を無かった事にされるのではないか」という不安を与えてしまう書き方だったと思います。 なので「社会にまだ差別意識は根強く残っているが、わたしのまわりにそこまで女子を馬鹿にしたり、差別意識を持っている男子はいな

    「女のくせに」「女の子らしく」と言われてきた僕が、それでも男性批判をしたくない理由|春名風花|note
    isshyman
    isshyman 2019/11/04
    そうそう。そういうこと「わたしは、わたしに対して加害してきた男性はあくまで「嫌なことをしてきたその人」という個人であり、「男性」とは表現したくないし、言わないように気をつけようと思います。」