スマートウオッチ「wena X」は、時計ベルトのバックル部(留め具部分)に本体ディスプレーを配置しているのが特徴。これにより、時計部分は自分が好きなアナログ時計などを使える=筆者撮影 ソニーから独立起業したオーグメントAI社が、スマートウオッチ「wena X(クロス)」を発売する。価格は5万6800円から。 製品の出荷は2026年末を予定するが、3月20日からクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で出資も受け付けている。事実上の先行販売で、支援者は早割価格で購入が可能(発送は26年末から)。支援額は24日夕方時点ですでに3億円に迫っている。コアなファンがついている証しだが、この人気はどこからくるのだろうか。 腕時計の愛用者に人気 wenaシリーズは、元々ソニーが手がけていたスマートウオッチだ。同社の新規事業創出プログラムを通じて製品化した。 一般的な製品と違うのは、スマ

