マクロとミクロ、両方の話があると思う。 マクロの話では、既に公開されていたデータで、投信業界が顧客メリットに適っているかという疑問提起として良いと思っている。 投信は、購入時手数料という売買に伴うフローの収入と、信託報酬という保有・運用に伴うストックの収入がある。特にフローの収入は売ることができれば入ってくるし、営業目標にもしやすい。そして、運用会社としては売れないことには始まらず、顧客アクセスを持っている銀行・証券会社が売れる商品を作るという構造は否めない。 そのなかで、系列の運用会社は、売れる商品を色々作っていって経営をできるのも一面の真実。逆に独立系で商品を絞っていれば、長期的にはファンドのリターンやコミュニケーションで顧客信頼を獲得・維持し続けなければ未来がない。そこは商品の企画にかけるのか、運用にかけるのか、経営での比率が変わってくると思う。 ミクロの話では、そうはいっても色々な
私のような世代、私のような業界にいる人間には大変ためになる企画です。既存メディアのエゴ的視点から言いますと、インターネットによって登場したブロガーたちは新聞にとっての脅威でした。私たちは新聞記者は、素人と専門家の間に棲息する人種であり、長くその立ち位置は重宝されてきました。ところが、専門知識を持つ人が分かりやすい言葉で、文字数制限もなく説明するブログは、新聞の弱さを見事に突くものでした。 ユーチューバーというスマホ動画時代が生んだ新人類は、テレビ、ラジオをはじめすべての既存メディアにとっての脅威です。彼らは既存メディアへの接触時間を根こそぎ奪い、これまで既存メディアに流れていた広告費も収奪しています。一方で、自分の身の回りの日常空間をエンターテイメントや芸術に変えるアーティストでもあり、既存メディアの魅力のなさを容赦なく浮き立たせる存在でもあります。 大変な時代になりました。
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