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2018年1月26日のブックマーク (2件)

  • AIの時代になぜ英語を勉強しなければいけないのか - Random thoughts of Ken Azuma

    前回英語について書いてからずいぶん間が開いてしまいましたが、今回は何故英語が必要になるのかについて書きます。 "A-Go" (English) as a tool for developers こちらのスライドの6ページ目以後を見てください。おそらく、程なくして実用的な音声認識 + 自動翻訳はかなりの精度(個人的には60%くらいのレベルに数年で到達するように思います。)を実現してくれるでしょう。そうなると、もう英語を勉強する必要はないんじゃないか、と思うのも無理はないと思います。それでも、私は今英語を勉強することに意味があると思っています。 文化的背景・考え方を知るための英語 ある文化や思考の過程は、長い年月をかけて言語と相互作用を持って練り込まれていて、言語を学ぶことで相手の背景にある基的な考え方を知ることができます。 例えば、日語と英語の間でよくある「Yes/No」問題というものが

    AIの時代になぜ英語を勉強しなければいけないのか - Random thoughts of Ken Azuma
  • 飲用できる水かどうかをすぐに確かめられるデバイス「TestDrop Pro」 | Techable(テッカブル)

    をはじめ、先進国では飲み水が安全か、と心配する必要はほぼない。しかし、世界にはそうではない国が少なからずある。 そこでイスラエルのスタートアップLishtotが開発したのは、水が飲用できるかどうかを即座に確かめられる小型デバイス「TestDrop Pro」。水に直接浸けたりする必要はなく、透明な入れ物の外からかざすだけと誰でも使える手軽さだ。 ・2秒で結果 TestDrop Proはキーホルダーほどのサイズで、ボタンを押しながら水の入ったカップやペットボトルの側面で上下に動かす。 するとものの2秒で結果が出る。飲用に適する場合は青いライト、適さない場合は赤いライトがともる。赤いライトは、鉛や大腸菌、殺虫剤などが含まれていることを意味する。 ・電磁場を活用 では、どうやって安全性を判別するかというと、電磁場を活用してセンサーでそうした有害な物質の存在をとらえているのだという。 この技術

    飲用できる水かどうかをすぐに確かめられるデバイス「TestDrop Pro」 | Techable(テッカブル)