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2019年9月19日のブックマーク (6件)

  • Vol.01 仮面ライダーシリーズ 玩具企画人<前編> | バンダイ深掘コラム「夢・創造人」 | 株式会社バンダイ

    9月1日から放映された「仮面ライダーゼロワン」。 “令和最初の仮面ライダー”として注目を集める作は、さまざまな想いを抱いてのスタートとなった。 メイン商品であるなりきり玩具「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」も発売して間もないが、有難いことにご好評をいただいている。 仮面ライダーにとって“変身ベルト”は欠かせないアイテムであり、バンダイの人気商品のひとつである。 それだけにそのベルトを“どう生みだしているか?”は気になる方も多数おられるかと思う。 そこで今回は仮面ライダー玩具シリーズの企画を手がけるブランドデザイン部の井上光隆にインタビューを実施。 インタビューは2部構成で、今回は新製品である「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」にフォーカスする。 次回第2部では、仮面ライダーの玩具企画者としての井上の仕事への想いを取り上げていくので、こちらも注目していただけたらと思う。>>後

    Vol.01 仮面ライダーシリーズ 玩具企画人<前編> | バンダイ深掘コラム「夢・創造人」 | 株式会社バンダイ
  • 「東京まで片道1時間強」の距離が、今の自分をつくってくれた――ピエール中野さんの埼玉愛 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 「埼玉県から来ました、凛として時雨です」 凛として時雨は2002年に埼玉県で結成され、それぞれが上京するまでの数年間、ライブのMCで毎回こう自己紹介していました。 なかでもドラマーのピエール中野さんは、生まれてから34歳まで、越谷市の実家で育った埼玉人。「埼玉愛はとても強いです」と語る彼に、地元の名産物から観光地まで教えてもらいました。 当に広いぞ! 埼玉県 ――今回はピエール中野さんの地元、「埼玉県越谷市」の魅力を存分に語っていただこうと思います。 ピエール中野さん(以下、中野):僕は東武伊勢崎線の「せんげん台」駅で生まれ育ちました。エリアでいうと、クレヨンしんちゃんで有名な「春日部市」の近くです。とにかく、いいところがいっぱいあるんですよ。ごはんも美味しいし。でも、あんまり知られていないですよね。 ――一般的には、埼玉というと、「大宮」

    「東京まで片道1時間強」の距離が、今の自分をつくってくれた――ピエール中野さんの埼玉愛 - SUUMOタウン
  • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

    取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

    e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
  • 吃尽天下

    「広州4 - 煲湯!焼味!白天鵝賓館の『玉堂春暖』で広東料理の精華を味わう!」の続きです。 広州二日目の朝は、珠江を見下ろしながら飲む鳳凰単欉で始まった。 気持ちよくなったあとは、朝へ。広州の朝と言えば、何といっても早茶。のんびり茶をすすりながら点心を 「広州3 - 懐かしの珠江!変わらぬ沙面!愛しの『広州白天鵝賓館』!」の続きです。 今回の広州最初の夕を採ったのは、広州白天鵝賓館のメインダイニング『玉堂春暖』だ。店内のあつらえは堂々たる中国様式で、老舗ならではの古風かつ上品な雰囲気が漂っている。 決して 「広州2 - 主も!スイーツも!まだまだ続く『紅棉中餐廳』での幸せの飲茶!」の続きです。 ゆったりと久々の飲茶を済ませて満腹になった僕らは、タクシーで今回の宿へ向かった。 その宿とは、ベタ中のベタの『広州白天鵝賓館』。ホテルの表が珠江、裏が沙面という抜群の 「広州1 - 懐かしの

    吃尽天下
  • 未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

    (CNN) 空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。 正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3の映像に映っている。海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。 映像は2017年12月~18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。 このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。 残る2はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ!」といった会話が収録されている。 海軍報道官によると、UAPに関する情報公開の目的は主に、パイロ

    未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
  • 「表現の不自由展」何が問題だったのか~検証委員会第2回会合を傍聴して(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題を受けた、愛知県の検証委員会(座長=山梨俊夫・国立国際美術館館長)の2回目の会合が9月17日に行われた。会合は、これまでの調査でわかったことを各委員が報告し、それぞれが担当パートについて議論を踏まえた意見を述べる形で進められた。 日中の芸術祭・美術展に及ぼす影響を懸念 今回の問題では、海外の作家から強い反発が起きている。全体の18%にあたる12作家が、作品の展示を取りやめたり、展示内容を変更したりした。中止となった企画展への連帯のメッセージも出された。検証委の最大の関心は、このような影響が広がるのをい止めることにあるようだ。 太下義之委員(国立美術館理事)は次のように危機感を表明した。 「この件にきちんと対応しないと、愛知県での美術展だけでなく、日で行われる様々なビエンナーレ、トリエンナーレ、海外作家

    「表現の不自由展」何が問題だったのか~検証委員会第2回会合を傍聴して(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    itacon
    itacon 2019/09/19
    "SNSで断片的あるいは不正確な情報が流され、電凸マニュアルが拡散し、「抗議」が一種の「娯楽(祭り)」に転換することで起きた「ソフト・テロ」"