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ブックマーク / 80c.jp (2)

  • 【保存版】失敗しない広東式しょうがミルクプリン「薑汁撞奶」のレシピ | 80C

    しょうがの絞り汁に温めたミルクを勢いよく注ぎ、5分ほど静置するとあら不思議。卵もゼラチンも使わないのに、プリンのように固まってしまうという化学変化が目の当たりにできる生姜ミルクプリン。 こちらはもともと広東省発祥のスイーツで、広東語だと「薑汁撞奶(キョンジャッゾンナイ ※広東語読み)」。読んで字のごとく「しょうがのしぼり汁(薑汁)にミルク(奶)をぶつけ(撞)る」という意味です。 ところが、ミルクの温度やしょうがの絞り汁の鮮度によっては、まったく固まらない。簡単そうに見えて、いともあっさり失敗してしまう…。では、どうすれば失敗なく作ることができるのでしょうか?「香宮」の篠原裕幸シェフ(※)に教わりました。 ※ 篠原シェフは現在独立され「Shinois(シノワ)」オーナーシェフになりました。 もう失敗しない!広東式しょうがミルクプリンの作り方 ①しょうがをすり下ろし、絞り汁を作ります。 しょう

    【保存版】失敗しない広東式しょうがミルクプリン「薑汁撞奶」のレシピ | 80C
  • 江南人から嬉しい悲鳴!蘇州出身の店主が作る餛飩(ワンタン)、葱油拌麺、蘇式湯麺|大久保「蘇園餛飩」 | 80C

    上海・蘇州・無錫・嘉興・杭州などの都市を擁する江南地域は、長江の下流南岸に広がるエリア。その江南地域の人々が愛してやまない小吃といえば、餛飩(ワンタン)や葱油拌麺(葱油と醤油の和え麺:ツォンヨウバンミィェン)です。 これらは上海の代表的小吃といった印象が強そうですが、実は上海のみならず、江南広域の日常に欠かせない存在。 それを東京・大久保でべることができる…! そんな朗報は同郷者の間を中心にたちまち広がり、「帰郷せずともこの味をべることができて嬉しい!」「懐かしさがこみ上げて故郷へ帰りたくなっちゃったよ〜!」との声多数。 12席ほどの店内に、喜びや嬉しい悩みの声が飛び交うその店は、東京・大久保にある「蘇園餛飩(そえんワンタン)」です。 大久保の路地裏に店を構える「蘇園餛飩」外観。 看板商品の餛飩は、蘇州出身のオーナー・李文娟(リー・ウェンジュアン)さんの懐かしき家庭の味をベースに、アイ

    江南人から嬉しい悲鳴!蘇州出身の店主が作る餛飩(ワンタン)、葱油拌麺、蘇式湯麺|大久保「蘇園餛飩」 | 80C
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