2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む
【『夢』 それは虹と似ている】 やる気を潰す格言ポスター 【馬鹿しか追わないからだ】 鼻につく「格言ポスター」たるものがもたらしたパロディコラージュの大爆発。 おもしろ画像と秀逸なヒトコトがもたらす奇跡の共演を体験してみましょう。 「格言ポスター」たるものを、みなさん知っていますか? 英語ではInspirational Poster、あるいはMotivational Poster。 アメリカなど(筆者はアメリカしか知らないので悪しからず)では、至る所に、見る者の「やる気」を喚起させるポスターが貼られています。 学校の教室に、職場の壁に、そう、例えば下の様なポスターが。 『献身』 勝者になるには…持ってるものすべてを捧げるだけだ 文面から醸しだされるリア充な雰囲気。「やればできる絶対できる」という声が聞こえてきそうです。 欠かせないのは、どことなく漂う胡散臭さ。理想を掲げる崇高さに酔いしれて
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、7月2日に、『クビにならない日本語』という本が翔泳社さんから出ます。 タイトルどおり、サラリーマンとしてまったり暮らすための処世術の本です。 まあ、コミュニケーションスキルを適度に磨いていれば、自動的にそこそこの成果もついてくるものですけどね… クビにならない日本語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック 作者: ココロ社出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/02メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 698回この商品を含むブログ (31件) を見る …という話だけだと楽しさゼロだと思うのですが、ここからが本題なので帰らないで! 今回の書籍のお話は、編集者さんが先見の明をお持ちだったことが(どう見てもビジネス書なんて書きそうにないのに、よくお声がけくださいました…ありがとうございます
ネットのニュースで見た記事。 海外で病欠で欠勤中の女性が、欠勤中にSNSをやっていることがバレて解雇となったそうです。 記事はこちら。 どこにでもいるんですね、労働者の権利ばかり主張して全く義務を果たさない奴って。 株主から預かった資金、経営者がリスクを負って銀行から借りた資金、その中から労働の対価として賃金で支給する訳です。 労働とは、平日の昼の時間を会社でただ過ごす事ではありません。 会社の業績を向上させるために、決められた役割や業務を遂行することです。 そのそれぞれの従業員の労働が集約された結果、利益が出て株主に配当され、銀行への返済も出来ます。 こんな当たり前のことすら理解しているのかいないのか分かりませんが、欠勤中に自分の好きなことをしているような人は、恐らく通常時も労働を通じて会社へ貢献していない人ではないかと推測します。 労働者保護の権利を主張するのも結構なのですが、大人
NTTデータは4月24日、同社が2003年より運営してきたブログサービス「Doblog」を5月30日をもって終了することを明らかにした。 サービス終了の理由は、「Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できた」というもの。 Doblogは2月8日より、ハードディスク故障のためにサービスを停止していたが、サービス終了にあたり、5月30日までの間、記事の書き込み、閲覧などを一時再開する。これはDoblogを利用するブロガーがブログの移転先を周知するための処置であり、新規ユーザー登録は利用できない。
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
「ガレージから始まる時代」が来た:「原点」を語る法則や名言 2009年1月 5日 社会 コメント: トラックバック (0) John C Abell ガレージのルール。アップロードは「desmond_elliott」 テクノロジー分野はズタズタになっている。幾多の起業の夢が先送りされ、挫折し、あるいは日の目を見ない運命にある。 しかしわれわれは戻ってくる――われわれは常に戻ってくるのだ。なぜならば、イノベーションを起こすのはお金ではなくアイディアであり、われわれは決してアイディアに不足しないからだ。すぐには受け入れられなくとも、最初は非難さえ受けようとも、良いアイディアは必ず道を見つける。 良い時節を待つ冬ごもりの期間には、「基本的な原則」を思い出すことがふさわしい。「邪悪になるな(Don't be Evil)」[Google社の社是]のような骨格だけの基本方針に、もう少し肉付けした原則だ
日本経済新聞夕刊のコラム「さぶかるウォッチング」では 文字通りサブカルチャー関連の用語を解説しているのですが 1/19取り上げていたのは、よりによって「スイーツ(笑)」でした。 流行に踊る女性を「冷笑」 「ロハス」なお店で買った「スイーツ」で「週末セレブ」気分。「愛され上手」になるため、「自分磨き」の「ホットヨガ」は欠かさない──。 雑誌やテレビ番組が仕掛ける流行を追うことがオシャレだと思いこんでいる女性を「スイーツ(笑)」とからかって呼ぶ動きがインターネットで広がりつつある。そういう女性は決まって、お菓子やデザートをスイーツと呼ぶことが由来だ。 そこには、次々とブームを再生産するメディアへの反感、そして狙い通りに乗せられる女性への冷笑が透けてみえる。多くの男性の共感を呼んだようで、2007年ネット流行語大賞では銀賞に選ばれたほどだ。 1980年代、アニメやゲームなどに熱中する男性はメディ
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