2014年12月24日のブックマーク (7件)

  • 速報!首都圏マンション収益性ランキング

    マンションPERとは、「マンション1戸あたりの収益力」を計るために考案した東京カンテイ独自の指標。マンション価格を「現在の評価額」、月額賃料を「現在の収益力」と考えて、マンション価格が月額賃料の何年分に相当するか(賃料が永年変わらないものとして何年で回収できるか)を算出している。専有面積30㎡未満のマンション、事務所・店舗用のユニットは集計から除外している。 今回、2014年1月1日から12月3日までの約1年間に首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で分譲された新築マンションの価格と賃料をもとに、PERの小さい順にランキングした。首都圏平均は21.59倍であり、それよりもPERが小さければ、収益性の高いマンションということになる。半年前(2013年7月~2014年6月)の実績は24.99倍であり、収益性はかなり改善したことになる。 1位は東急目黒線の西小山駅 1位は東急目黒線の西小山駅

    速報!首都圏マンション収益性ランキング
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    そういう駅は「貸した方が収益得られる」反面、「20年後・30年後のキャピタル下落度合い高まる」傾向にある。都合の良い話はない。
  • 市ケ谷は新橋の7分の1-GEMS市ヶ谷、進出の背景に「飲食店過疎」

    野村不動産(新宿区)が11月13日に都市型商業施設「GEMS(ジェムズ)市ヶ谷」(千代田区六番町)をグランドオープンしてから1カ月余り。同社が当初設定していた売り上げ目標の110~120%を達成するなど、好調な滑り出しを見せている。 同社・都市開発部の中村さん GEMSシリーズのテーマは、「周辺のオフィスワーカーや住民などに新たなライフスタイルの提案」。2012年10月創業の「GEMS渋谷」に続く第2弾となった同施設は、今まで市ケ谷・飯田橋・四ツ谷に出店していなかった10店舗の飲店をテナントに選定している。 同シリーズが今回進出した市ケ谷について、同社都市開発部の中村泰士さんは「企業の社ビルが数多く立地し、周辺の番町エリアは高級住宅街として知られ居住人口も多い。しかしながら、まとまった飲店を含む商業施設が少ない場所だった」と指摘。「だからこそ『GEMS』に集う飲店によって、にぎわい

    市ケ谷は新橋の7分の1-GEMS市ヶ谷、進出の背景に「飲食店過疎」
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    東京のスゴさは、いわゆる大手町・六本木・新宿のような「目に見えるオフィスエリア」の集積のみならず、市ヶ谷とか田町とか木場とかの「ややマイナーエリア」の集積もバカにならない点
  • ランサーズが、福岡移住計画と 移住者向けサービス提供に関する業務提携を締結

    ランサーズが、福岡移住計画と 移住者向けサービス提供に関する業務提携を締結〜移住者の最大の不安は仕事、地域クラウドソーシングで福岡移住者へ仕事機会を提供!〜 ランサーズ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋好 陽介)は、福岡移住計画を運営する株式会社スマートデザインアソシエーション(社:東京都世田谷区、代表取締役社長:須賀 大介、以下SDA)と業務提携契約を締結しました。取組みは、これまで福岡移住計画が提供していた「住まい」、「コミュニティ」の情報に加え、ランサーズから福岡への移住者にオンライン上で完結する「仕事」を提供していくものとなります。両社は、この福岡への移住支援プロジェクトを皮切りに、地方移住検討者への情報提供と仕事機会提供の取り組みを他の地域にも提供していきます。 1. 事業提携の目的・概要 ランサーズは、国内最大のクラウドソーシング「ランサーズ」の運営会社です。

    ランサーズが、福岡移住計画と 移住者向けサービス提供に関する業務提携を締結
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    但し、旗振り役が相変わらず東京(西南方面)に本社を構えている矛盾
  • 意外と知らない横浜みなとみらい……新たな“住みたい街”候補に | RBB TODAY

    横浜市にある都市「みなとみらい」---。海と夜景が美しいといったイメージはあるものの、“住みたい街ランキング”上位が常連の横浜にありながら、居住環境など具体的な情報に関しては意外と知られていない。東急不動産は「みなとみらいに関する意識調査」を実施し、その結果を公表した。 「みなとみらい」とは、横浜市の関内・伊勢佐木町地区と横浜駅周辺地区という2つの都心部を結びつける横浜市西区の沿岸地域。企業や商業施設など集積された新しい横浜の顔ともいえる地区だが、同時に居住環境も着々と整備され計画的な居住政策が展開が行われ、横浜市は「みなとみらい」に関する計画フレームとして居住人口は約1万人までと規定している。 アンケートでは、「みなとみらいの居住人口が約1万人に制限されている」ことを知らなかったと答えた人は「88%」もいて、観光やショッピングの街としてはよく知られていたが、居住環境については認知されてい

    意外と知らない横浜みなとみらい……新たな“住みたい街”候補に | RBB TODAY
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    1.みなとみらいに「住みたい」人は少ない、2.みたとみらいは人口1万人を上限にしている、3.人口制限の事実を知ると「住みたい」人が増える/希少性を錯覚させるテクニック?
  • “老後に1億円必要”は本当か? インフレ社会を乗り越えるための「退職金運用マニュアル」

    退職金――多くのサラリーマンにとって、長い間勤めた勤務先から最後に受け取る感慨深いお金であり、今まで手にしたことのない金額でしょう。そして、老後の生活の大きな支えのひとつであり、大切に守っていくべきお金でもあります。しかし、多くの人がいつのまにか減らしてしまうのが現実です。では、どう守っていけばいいのか? 老後破産が社会問題となっているなか、長生きとインフレに備えることを目的とした「守りのマニュアル」を示したのが『退職金貧乏』(塚崎公義/著、祥伝社/刊)です。 ■老後の資金はいくら必要か? 世の中には、「老後の生活には1億円必要」「財政が破綻して年金がもらえなくなる」「超インフレが来て、老後の蓄えが紙屑になる」など、不安が煽られるような情報があふれています。しかし、心配しているだけでは何も改善しません。まずは、心配が現実的なものであるか否かを判断し、老後に必要な資金がどれくらいかを見当をつ

    “老後に1億円必要”は本当か? インフレ社会を乗り越えるための「退職金運用マニュアル」
    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    「老後資金危機」を過度に煽る記事やテレビの方が売れる(視聴率稼げる)から、そういう記事が蔓延する。結果、人々が過剰に備える副作用/教育資金も同じ。その副作用が少子化
  • 日本人のフグ離れ深刻化 実はこんなに安くてうまい?「フグの大衆化」の裏側

    冬といえばフグなべ、てっちりの季節――日人は世界一のフグ好きとして知られる。なんと縄文時代から用され、あまりに武士の“犠牲者”が続出したため、豊臣秀吉が禁止令を出したこともあった。俳聖・松尾芭蕉もフグの句を詠んでいる。 だが近年、フグの人気が低下しているのだという。かつて「若者のクルマ離れ」が話題となったが、今度は「日人のフグ離れ」というわけだ。 クーポンマガジン「HOT PEPPER」(リクルートライフスタイル)は毎年11月号で『みんなのべたい鍋ランキング』を発表している。調査は全国20~30代の男女約1000人が対象。今年の結果は1位・すき焼き(179票)、2位・しゃぶしゃぶ(123票)、3位・キムチ鍋(122票)という順位だった。すき焼きはV3。2、3位も昨年と同じ鍋となったものの、ベスト10に「ふぐちり・てっちり」は入っていない。 同ランキングには「おごってもらいたい鍋」の

    日本人のフグ離れ深刻化 実はこんなに安くてうまい?「フグの大衆化」の裏側
  • 無投票増加:村議会「再選挙まずい」ライバルが候補者集め - 毎日新聞

    itarumurayama
    itarumurayama 2014/12/24
    幸福実現党は、下手に国政進出目指すより、こういう過疎村に進出した方が「手っ取り早い」/実際、反社会勢力に過疎自治体が占拠されるリスクは高まる。集団移住すれば過半数占めれるし。