大島 秀夫 HIDEO OSHIMA 15 FORWARDS 生年月日:1980年3月7日 出身:群馬県 身長:180cm 体重:78�s 経歴:伊勢崎南サッカースポーツ少年団−伊勢崎第一中−前橋育英高−横浜フリューゲルス−京都パープルサンガ−モンテディオ山形 今季、自身最多となるリーグ戦30試合に出場し、日本人トップとなる14得点を挙げた大島選手。マリノスへの移籍を果たして3年目、求め続けていた「1点」を見つけたその先は…? 30試合に出場して14得点。公言されていた「2試合に1得点」をほぼ達成されましたね。 2試合毎に1点取ることは自分の中ではすごいことだと思っています。前半になかなか得点できない時期があったのですが、中断明けからコンスタントに得点できたのがよかったです。2ケタに乗せたいと願っていましたので。(シーズンの)はじめはなかなかポジションが取れなかったのですが、そん
榎本 哲也 TETSUYA ENOMOTO 1 GOAL KEEPER 生年月日:1983年5月2日 出身:神奈川県 身長/体重:180cm/73�s 経歴:横浜マリノスプライマリー新子安−横浜マリノスジュニアユース−横浜F・マリノスユース 昨シーズン、水沼監督の指揮のもとゴールマウスを任され、これまでの「控えゴールキーパー」の立場から脱却した榎本哲也選手。サポーターによるチャント(応援歌)も得て、さらに今季から背番号「1」を継承した。名実共にマリノス正ゴールキーパーの歴史に名を連ねた今の心境は? 大分戦、新潟戦大勝の後、ここ最近勝ちきれない試合が続いています。最後方から見てどのような印象を持たれていますか? 自分達のやってきた「いい時」のサッカーに対して、どうやって守ればいいかが相手にわかってしまった。後ろから大きく蹴り込まれたりして(名古屋戦)自分達のリズムを崩しているのが現状
昨年10月にインドで開催されたAFCユース選手権にて惜しくも優勝を逃すも、今年7月カナダで開催されるU-20ワールドカップの出場権を獲得したU-20日本代表。 F・マリノスから選ばれたU-20代表のメンバーとして、また今シーズンから昇格を果たしたトップチームにおいても「切り札」として存在感を示し始めたハーフナー・マイク選手にお話を伺いました! AFCユース選手権に参加した選手の多くが「Jリーグと比べてプレッシャーを感じなかった」と言っていました。ご自身も今シーズンからマリノスのトップチームに昇格されていますが、同じ年代のアジアのチームにどのような印象を持たれましたか? フィジカル面ではこちらの方が強かったですし、ボール回しも余裕がある展開が多かったと感じました。やはりJリーグでの経験が(多くの選手に)あったから、準優勝という結果に結びついたと思います。トップチームの試合を経験する以前と比
「黄金のカルテット」という呼び名が定着するまでに中盤、FWに注目が集まる日本。ブラジルからやって来た左サイドのスペシャリストの目に、ピッチはどのように広がっているのでしょう?
今季、これまでの3バックの右サイドからセンターへとポジションを移し、 飛躍的な成長を遂げている栗原勇蔵選手。 日本代表経験のある松田直樹、中澤佑二両選手の「間」で得られるものは…? 今シーズンのコンバートに際して「松田選手の攻撃力を更に生かす為」と岡田監督がインタビューに答えられています。過去FWで鳴らした栗原選手の攻撃参加も考えられたのでは? まだ松田さんほど余裕がないですね。体力的にもキツいので、まずはディフェンスに専念しないと・・・ その松田選手から、センターを守る際のアドバイスを頂いたそうですが? 「真ん中」を守るという事は、守備のバランスを取ったりラインの駆け引きをするだけではなく、左右のカバーリングをしたりと自分だけでなく周りのサポートもしなければならないポジションなのだと聞かされました。 サッカーを始めた原FCの時期には、現在チームメイトであるGKの榎本哲也選手と対
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