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ブックマーク / developers.freee.co.jp (6)

  • freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。……と書きだしてみたものの、今日はセキュリティはとくに関係なくて「freeeも(やっと)OSSポリシーを決めたよ!」という話をします。タイトルだけで言いたいことはだいたい終了です。 なぜOSSポリシーを定めたのか 私は2020年にfreeeに入社しましたが、わりとすぐにちょっとした違和感に気づきました。「あれ、この会社、OSSにコントリビューションする習慣が希薄だな?」。 かれこれ30年以上、「OSS」という言葉が生まれるはるか以前から日常的にフリーソフトウェアの開発をしてきた私の目からすると、数百人もの開発者を擁する会社のわりに、OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だと思いました。freeeのサービスはOS(GNU/Linux)からフレームワーク(Ruby on Rails)、プログラミング言語(Rub

    freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub
  • これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜? - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。9月2日に配信した「これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜?」の様子をご紹介します。 今年に入ってfreeeの認証基盤が新しい基盤に入れ替わりました。リリースされるまでの1454日間の取り組み、今後の開発にどう活かされていくのかを担当したエンジニアに根掘り葉掘り聞いてみました。 登壇者集合写真 mura:写真左。2020年freeeに中途入社。エンジニアリングマネージャー。趣味はプチ旅行サウナ。 cat:写真中央。2020年新卒入社。が大好き。好きなものはゲームと作曲。 terara:写真右。日の司会。普段は認証認可基盤エンジニア。好きなものはホラー映画と人参。 認証認可基盤リプレイスの背景 ―リプレイス前の認証認可基盤はどういう状態だったのでしょうか? mura:はい、最初にfreee歴史を紐解いていきたいと思います。

    これってもしかして……認証基盤が入れ替わってる〜? - freee Developers Hub
  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

    freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
  • ミドルウェアのソースコードリーディングのすすめ - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar 2020 の 21 日目です。 プロダクト基盤部で部長をしています浅羽と申します。プロダクト基盤は文字通りプロダクトの基盤を作っており、SRE、アカウントアグリゲーション基盤、セキュリティ、アプリケーションの基盤、品質、Eng企画と多岐にわたるチームになっています。普段は組織運営であったり困ったことに相談乗ったり、暇を見つけてコード書いたりしています。よろしくおねがいします! freeeではサービスの安定稼働を重視しており、SREではデプロイの高速化やカナリアリリースなどのような「仮にまずいリリースがでてもすぐに引っ込める」仕組みの開発をしています。もちろんサービス障害が発生しないようにQAチーム中心に対策していますが、失敗はある前提の元でいかにリカバリを素早くできるかも大切にしています。これはこれでどこかで

    ミドルウェアのソースコードリーディングのすすめ - freee Developers Hub
  • デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの松崎 啓治(まつざき けいじ)です。 インターネット上ではこのIDで活動しています。 @futoase 先日、社内でエンジニア向けに「デバッガでRedisのコードを読んでみよう」というテーマの勉強会が開かれました。せっかくの機会なので、その内容をご紹介します。 勉強会スライドへのリンク デバッガでRedisのコードを追いかけるメリットとしては以下のようなものがあります。 gdbを使ってRedisのコードをstep実行することで、どのタイミングでRedisのStorage(memory領域)からデータを取得できるのか体験から学べる Redisだけではなく、nginxMySQL、PostgreSQLなどgdbを利用してstep実行を行えるものであれば、今回の勉強会の手法を元に同じように体験から学ぶことができる デバッガで追いかけるための準備 プレゼン資料で

    デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog
  • サービスをつくるエンジニアが機械学習を学ぶべき3つの理由 - freee Developers Hub

    こんにちは。freee 共同創業者 CTO の横路です。 freeeは現在、「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」というミッションのもと、テクノロジーによる中小ビジネスのバックオフィス効率化とデータドリブンな経営意思決定支援を実現すべく、スモールビジネスAIラボチームを立ち上げて活動しています。 その中で、サービス・プロダクトづくりをリードし顧客に価値を届けてきたソフトウェアエンジニアこそ機械学習を学び、顧客の課題解決のいちオプションとして身につけはじめるべきだという実感を得たので、エンジニアリング対象としての機械学習について紹介します。 サービスをつくるエンジニア機械学習を学ぶべき3つの理由 サービス開発で顧客に価値を届けるソフトウェアエンジニアこそが機械学習を学ぶべきだと思う理由は、以下の3つです。 サービスが対象としているトピックについて 深いド

    サービスをつくるエンジニアが機械学習を学ぶべき3つの理由 - freee Developers Hub
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