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  • 日本の文字とUnicode 第5回 | 大修館書店 WEB国語教室

    現代において、文字を書くということは、コンピュータやケータイのキーを打つことと、ほぼ同義になってきています。そして、現代のコンピュータにおいて文字を扱うためには、文字コード、それもUnicodeの助けを借りるしかなくなってきています。でも、Unicodeは日語に特化して作られたわけではないので、日の文字を扱おうとした場合、色々とヤヤコシイ点があったりします。それらのヤヤコシイ点を、できるだけ平易に説明するこのシリーズ、第4回に引き続き、第5回も、漢字とUnicodeの関係です。 Unicodeでは、「清」と「淸」はU+6E05とU+6DF8に分離して収録されているのに、「晴」と「晴」はU+6674に統合されている、というお話を前回いたしました。でも、「晴」と「晴」を別々の文字コードで表したい、という要望は当初からあって、いくつかの方法が実際に試されてきました。カナダが提案した「互換漢字

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