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  • 【前編】神戸駅-寂しき幹線の終着駅【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    ただいま神戸市に行くと、下のようなポスターをよく目にするかと思います。 神戸は今年で開港150周年を迎えます。 街のお店もご覧の通りお祝いムード。だからといってビールと冷やし中華は安くならないようです。 そんな神戸の150年のうち、140年以上を見続けてきた場所があります。 ここから長くなるので、週末のまったりした時間を酒かお菓子を片手に、ゆっくりお付き合い下さい。 神戸駅 それが神戸駅です。兵庫県神戸市中央区相生町三丁目にある神戸駅です。 そんなくどくど言わんでもわかっとるわい!と思うでしょうが、こう言わないといけない事情があります。 実は、日に「神戸駅」は現役だけでも3つあり、改称されたり廃駅になったものを入れると10以上にもなります。それだけ「神戸」という名前は全国区なのです。もっとも、現役は「こうべ」「かんべ」「こうど」と読み方がすべて違うのですが。日語はムズカシイネ。 (茜堂

    【前編】神戸駅-寂しき幹線の終着駅【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    itouhiro
    itouhiro 2017/10/15
    「昔の神戸駅はすごかった伝説。今の新快速のご先祖様。JRvs阪急のスピード競争はいまだ続行中。映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の当時の看板列車は東京駅ー神戸駅。栄光も新幹線開通まで」
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