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仕事術とテクニックに関するitoworkersのブックマーク (2)

  • 上手い下手は関係なし。「絵」にした方がアイデアは伝わりやすい | ライフハッカー・ジャパン

    アイデアを誰かに説明しようと思ったら、絵を描いて見せるのが伝わりやすいです。ただ、絵を描くのが下手だからと、説明する時に絵を描かない人が多いのもまた事実です。 しかし、テレビゲームのインターフェイスデザイナーCaryn Vainioさんは、絵の上手い下手は関係ないと言っています。単純な形だけでも描くことができれば、絵を描いた方が良いのだとか。絵を描くと言っても、細かいところまで芸術的に描写して形にするのではなく、コミュニケーションの手段の一種として組み合わせて使うという意味です。チームで一緒に何かをつくるような仕事をしている場合は、言葉だけで何かを説明しようとするよりも、丸や四角など単純な形の絵をもっと使った方が伝わりやすいです。ちゃんとした絵が描けないという心配は無用です(大体そんなものです!)。 お互いに話し合うだけでなく、もっとひどい場合は、お互いに一方的に話しているだけということも

    上手い下手は関係なし。「絵」にした方がアイデアは伝わりやすい | ライフハッカー・ジャパン
  • 「数字に強い人」と一目おかれる2ケタ×2ケタの暗算テクニック!

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

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