ガイアックスは、東京都/神奈川県の私立中学校/高等学校の生徒を対象として、SNS(LINE/Twitter/YouTube)の利用状況に関する調査を実施した。それによると、スマートフォン利用者の LINE/Twitter 利用率は携帯電話所有者に比べ2倍から3倍高いが、YouTube の利用率は端末の種類に影響を受けていなかった。そして、中学3年生のスマートフォン所有率が51%であるのに対し、高校1年生は83%あり、高校入学を機にスマートフォンへ移行する生徒が多いとみられる。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く