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心理学に関するiuhyaのブックマーク (2)

  • 自分に自信がない人に贈りたい本『嫌われる勇気』 | PLUS1WORLD

    私は今まで、様々な自己啓発書を読んできましたが、どれもピンときたことがありませんでした。どれも間違ったことは書いてないのですが、書いてある内容が心には響きませんでした。 今年に入ってこれから自分はどう生きていくべきか迷っているタイミングで『嫌われる勇気』というに出会いました。 日では、フロイト、ユングなどの心理学が有名ですが、この書籍では日ではあまり有名ではないアドラー心理学の考えを元にした「生き方に関する哲学」を知ることが出来ます。 このには、アドラー心理学に基づいた幸福論が載っていて、「自分に自信がない」「自分のことが嫌い」「今すぐ自分を変えたい」といった悩みに対する答えが書かれています。 今回、書籍『嫌われる勇気』の中から、私の心に残った部分をかいつまんで紹介したいと思います。 「嫌われる勇気」から学ぶ「幸せな生き方」 トラウマは存在しない もし、あなたがいま幸せを実感できな

    自分に自信がない人に贈りたい本『嫌われる勇気』 | PLUS1WORLD
  • うつ病の発症メカニズム解明 NHKニュース

    成長期のマウスにストレスを与えると、脳の活動を調節する遺伝子の働きが低下し、認知力の低下などにつながるとする、うつ病発症のメカニズムを名古屋市の大学などの研究グループが発表し、新たな治療薬の開発に役立つとしています。 研究を行ったのは、名古屋市にある名城大学の鍋島俊隆特任教授と名古屋大学などからなる研究グループです。 研究グループでは、うつ病などを発症しやすくしたマウスを、集団と一匹ずつ隔離した場合に分けて、それぞれヒトの思春期に当たる時期から3週間にわたって飼育しました。 そうしたところ、集団飼育したマウスには異常は見られなかったものの、隔離したマウスには、▽認知力が低下する、▽動きに活発さがなくなるなど、うつ病や統合失調症の症状が見られ、脳を刺激する「ドーパミン」という物質を作る遺伝子の働きが大幅に低下していたということです。 こうした症状は、集団飼育に戻しても治らなかった一方で、飼育

    iuhya
    iuhya 2013/01/18
    うつ病などを発病しやすくしたマウスがいるんなら、人間もまた然りではないだろうか。
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