見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
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ヤマダ電機は、電子書籍サービス「ヤマダイーブック」を7月31日で終了すると発表した。終了に伴い購入した電子書籍が読めなくなると告知し批判されていたが、告知内容に不備があったとして謝罪した。 おわび 当初の告知では、サービス終了後は購入済みのコンテンツは閲覧できなくなり、購入済みのポイント「イーブックポイント」は返金やヤマダポイントへの交換はしないとされていた。 当初の告知 ヤマダ電機はこれについて「案内に一部記載不備があった」とし、誤解を招いたと謝罪。購入済みの電子書籍は8月に立ち上げる新たな電子書籍サービスで閲覧できるよう、調整を行っているとしている。また新サービスに移行しないユーザーにはイーブックポイント残高相当をヤマダポイントで付与する。 一方で出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンはこの騒動を受け、外部の電子書籍ストアがサービスを停止した場合に、ユーザーが購入した同社のコンテンツを
「2020年に日本の電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい。それが我々の使命だ」──。楽天は2013年4月4日、都内のホテルに大手出版各社を集めて、楽天ブックスと楽天koboの事業戦略説明会を開催した。 その席で講演した三木谷浩史会長兼社長は冒頭の構想を掲げ、出版各社に協力を求めた(写真1)。当面は2016年に電子書籍で年間500億円の流通総額の獲得を目指す。 2012年7月に電子書籍市場に参入した楽天は、これまでのサービス展開のなかで「品ぞろえの充実以上に、売れ筋書籍の電子化が急務であることが分かった」と説明(関連記事:楽天の電子書籍端末「kobo Touch」は7980円、国内150万冊目指す)。2013年夏までに「楽天ブックスでの通常の本の売れ筋ベスト1000タイトルのうち、80%を電子化してkoboで販売できるようにしたい」(三木谷社長)
先日ご紹介した見開き閲覧を2枚のiPadでやってる風な特製ブックカバー。メタグラマーさんによる『ネタにマジレス』的なアイテムだった訳ですが、まさか、iOSアプリ開発専門を謳う我々がiPadなネタをネタで終わらせてしまう訳にはいきますまい!! という訳で作りました!文字通りの見開き電子書籍を実現するアプリで、富豪ブック(英名:RichBook)といいます。何が出来るかは動画を見て頂く方が早いと思いますので以下をご覧下さい。(ボリュームにご注意下さい) かなり遊んでますね(笑) ワハハ。 2台のiOSデバイスをBluetoothで接続してページめくりを連動。上記のPR動画でも感じて頂けると思いますが、片方のページをめくればもう片方もめくれる様は見ててかなり面白かったりします。とはいえ2台のiPad miniを一人で所有してる人は開発者でもそうそういる訳もなく、従って何とも富豪的なアプリ仕様にな
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