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ブックマーク / www.famitsu.com (2)

  • 『アーク ザ ラッド』初代と『2』は1本のゲームだった!? SCEトークステージリポート【闘会議2015】 - ファミ通.com

    『アーク ザ ラッド』シリーズにとどまらない裏話が山盛り! 2015年1月31日~2月1日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲーム実況とゲーム大会の祭典“闘会議2015”。ソニー・コンピュータエンタテインメントブースでは、“SCE JAPAN スタジオチャンネル”出張版が、2日間にわたって展開された。ここでは、2日目に行われた『アーク ザ ラッド』トークイベントの詳細をリポートする。 最初のトークテーマは開発の経緯について。初代『アーク ザ ラッド』は、プレイステーションがデビューした約半年後の1995年6月30日に発売された。なぜ作が開発されたかと言えば、「簡単に言うと、初代プレイステーションを発売するとき、RPGがないとマズイ」と、しごく単純明快な理由だったことを語る赤川氏。ちなみに当時プロデューサーは3人おり、山内一典氏はレースゲームを制作、もうひとりが『ジャンピングフラッシュ!

    『アーク ザ ラッド』初代と『2』は1本のゲームだった!? SCEトークステージリポート【闘会議2015】 - ファミ通.com
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
    iuyui
    iuyui 2014/09/02
    “偶然の出来事から必然を抽出するのが人間だ。「ある出来事が起これば、つぎはこれが起こる」という攻略方法を発見する。いわゆる“因果応報の解明”。これが物語作りだ”
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